SSブログ

2023年10月下旬の河川敷&公園探鳥 [探鳥]

皆さんのブログを拝見していると、今年は冬鳥の到着が例年より早いようです。
今年はブナ等の木の実が不作でツキノワグマの被害が非常に多くなっていますが、
山では野鳥の食べ物も少ない状況なのかもしれません。

先週土曜に河川敷で出会った野鳥を掲載します。

優雅に舞うダイサギを何気なく撮影し、

20231031a.JPG

PCに落としてみると、翼の中ほどに亜麻色の羽が見られました。

20231031b.JPG

アマサギのような亜麻色が混じった翼を持つダイサギというのも存在
するのですね・・・。

20231031c.JPG

よく見ると左の翼にも亜麻色の部分があるようです。

20231031d.JPG

見慣れている野鳥であっても、こうした意外な発見があるのもまた、探鳥の
醍醐味ですね。

マガモとカルガモのハイブリッドも冬羽となっていました。

20231031e.JPG

ヒドリガモの飛来も確認。

20231031f.JPG

オナガガモの雌も来てくれました。^^

20231031i.JPG

マガモも飛来。

20231031k.JPG

オオバンも増えてきました。

20231031j.JPG

ヒッヒッと聞こえるなぁと思ったら・・ジョウビタキの雌のようです。

20231031g.JPG

が、あっという間に百舌がやって来て追い払ってしまいました・・・。

20231031h.JPG

佇むアオサギの嘴に違和感があります。

20231031l.JPG

イスカのように互い違いになった嘴。以前こうしたカラスを見た事があります。
採餌の際に不自由もあるでしょうし、自然界で生き抜くのは大変かと思われます。

20231031m.JPG

急にカラスが騒ぎ始めたと思ったら、オオタカの若が追われていました。
今年もこの鳥が河川敷に出没し始める季節なんですね・・・。

20231031n.JPG

そして、前回歩いた頃から聞こえていたチュィーンという可愛い鳴き声の主が
姿を見せてくれました。

20231031o.JPG

今季初のオオジュリン、遂に河川敷の冬の主役の登場です。^^

食欲旺盛なハクセキレイを撮影した後は公園へ向かいました。

20231031p.JPG

園内は、この日もツツドリ狙いと思われるCMが数人見られますが、それより
桜の木から聞こえる鳴き声が気になるので声の主を探すと・・・

20231031q.JPG

今季初のカシラダカです!飛来したばかりのようで警戒心が強くすぐに
飛んでしまいましたが、嬉しい出会いとなりました。^^

この秋は桜があちこちで咲いていますね。

20231031r.JPG

じっくり園内を探鳥しようと足を進めると、ゴロゴロゴロと不穏の音が響き
始めてしまいました・・・。鉛色の北の空、冷たい風と危険な兆候です。
雨雲レーダーをチェックして、駆け足で園内を半周している途中、ヒドリガモの
飛来を此処でも確認。

20231031s.JPG

20231031t.JPG

そして、ヒッヒッという声と共にジョウビタキの雄も姿を見せてくれました。

20231031u.JPG

名残惜しいですが、ひとまずはこの場を離れ、元の河川敷へ戻ると、此処でも
ポツポツと雨が落ちてきてしまい、モッくんを撮影してこの日の探鳥は終了。

20231031v.JPG

天候には泣かされましたが、今季初のオオジュリン、カシラダカに出会えた
嬉しいひとときとなりました。^^

nice!(10)  コメント(12) 

2023年10月下旬の河川敷探鳥 [探鳥]

今朝は雨が止んでから久々に都内植物園へ探鳥に行こうと思っていましたが、
天候は昼過ぎまですっきりせず、結局近所を歩いて終わってしまいました。

今週からは11月。今年もあと2ヶ月で暮れていくなんて・・・時が経つのは
本当に早いものですね。

先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。
百舌の雌「いっちゃん」の縄張りだった木の上は、雄の百舌の物となりました。

20231028a.JPG

何処か別の場所で、いっちゃんは元気にしていると信じましょう。

20231028b.JPG

この日はイソシギが地上で何か食べていました。

20231028c.JPG

まるでハクセキレイの様に、先に立って道案内しながら採餌しています。

20231028d.JPG

20231028e.JPG

此方を見つめる表情が愛らしいですね。

20231028f.JPG

20231028g.JPG

増えてきたカモメ。此方はウミネコでしょうか?
頭部がユリカモメの夏羽のように黒くなっています。

20231028h.JPG

20231028i.JPG

ハクセキレイかと思っていた個体は、キセキレイでした。
此処では今季初の出会いとなります。

20231028j.JPG

この日は所要の為、1時間程の探鳥となりました。
別の日に同じ場所を歩いた際、干潟にはイカルチドリ幼鳥が見られました。

20231028k.JPG

20231028l.JPG

遠くに見えるのはタシギ。ここで越冬する個体のようです。

20231028m.JPG

イカルチドリとコサギ。

20231028n.JPG

現在このエリアには雄の百舌が2羽、隣り合わせで各々縄張りを持っています。
そのうちの1羽は、だんだん近くで撮影できるようになってきました。

20231028o.JPG

この雄は若い個体でしょうか。

20231028p.JPG

縄張り主張でキィキィ鳴く際の羽の動かし方が、何だか幼鳥のようにも見えます。

20231028q.JPG

雄の猛々しさというより、可愛さが勝っているような・・・。

20231028r.JPG

20231028s.JPG

20231028t.JPG

とても愛らしい雄なので、この百舌を「モッくん」と呼ぶことにしました。^^

20231028u.JPG

モッくんは昨年のシベリアジュリンのシベちゃんの様に、此処で越冬し無事に
春を迎えることを祈りましょう。

20231028v.JPG

nice!(8)  コメント(8) 

2023年10月中旬の河川敷&公園探鳥 [探鳥]

このところ、家の近所ではヒヨドリの数が日毎に増えています。
ぼちぼち夏鳥の渡りも終わり、これからは冬鳥との出会いが楽しみですね。

先日河川敷経由、公園で見られた野鳥を掲載します。
雌の百舌「いっちゃん」が縄張り主張していた場所には、何と雄の百舌が
陣取っています。

20231027a.JPG

20231027b.JPG

そして「いっちゃん」の姿は何処にもありません・・・。
あんなに頑張っていたのに、縄張りを乗っ取られてしまったのでしょうか。

がっかりしながら公園に到着。此処でも雄の百舌が威張っています。

20231027c.JPG

夏鳥との出会いも今日辺りが最後かなと園内を歩いていると、桜の枝に
ビンズイがとまっていました。

20231027d.JPG

今季初のビンズイ。大好きな奥日光からやって来たのでしょうか。^^

20231027e.JPG

園内ではトケン類の幼鳥もまだ見られました。

20231027f.JPG

園内を半周すると、先程のトケン類が開けたところに出ていました。

20231027g.JPG

20231027h.JPG

もう一度先程の桜の木の近くに行くと、ビンズイ2羽を同じ場所で発見。

20231027i.JPG

20231027j.JPG

そして、ツィーという声と共に園内を飛び回っていたツグミ類の正体も
分かりました。

20231027k.JPG

此方も今季初見の冬鳥、シロハラ。

20231027l.JPG

日中はまだ半袖でも過ごせるような陽気が続いていますが、冬鳥は着実に
飛来しているようですね。これからが楽しみです。

nice!(10)  コメント(10) 

2023年10月中旬の公園探鳥

このところ日暮れが早くなったと感じます。少し前まで午後5時は明るかったのに
今では薄暗いので帰路を急ぐようになりました。

先日、久しぶりに出掛けた水元公園で出会った野鳥を掲載します。
人気の探鳥地とあって、この日は平日ながら朝から多くのCMが園内の幾つかの
ポイントで見られました。

樹上に見られるのはトケン類の幼鳥です。

20231025a.JPG

あどけない動きで表情も愛らしいですね。

20231025b.JPG

20231025c.JPG

すぐ傍の枝に移り、背中を見せてくれました。

20231025d.JPG

地上に降り、幼虫を捕まえたようです。

20231025e.JPG

ぴょんぴょんと地上を移動。

20231025f.JPG

20231025g.JPG

今季地上でトケン類を観察したのは初めてのことです。

20231025h.JPG

20231025i.JPG

地上付近には多くの幼虫が生息しているようで、次々に捕獲していました。

20231025j.JPG

20231025k.JPG

渡りのトケン類との出会いも、今季は此の子が最後でしょうか。
バードサンクチュアリに入ると、アオバトが高いところにとまっていました。

20231025l.JPG

日陰で残念ですが、毎年この時期、此処でアオバトに出会えるのを愉しみにして
いるので、先ずは出会いに感謝です。

20231025m.JPG

観察舎からは2羽のカワセミが見られました。

20231025n.JPG

此の子は今年生まれた個体でしょうね。

20231025o.JPG

ヤマガラも元気に動き回っています。

20231025p.JPG

百舌は木の天辺で縄張り主張をしている子が多かったです。

20231025q.JPG

ヒドリガモの飛来も確認しました。

20231025r.JPG

帰り道にバードサンクチュアリの中にキビタキ雌を発見。

20231025s.JPG

虫を捕らえたようです。

20231025t.JPG

この付近では2羽のキビタキ雌を観察できました。

20231025u.JPG

20231025v.JPG

そして、この日もムシクイを見付けました!

20231025x.JPG

鳴かないムシクイは・・・同定が困難ですね・・・。

20231025y.JPG

その後、オナガとカワセミを撮影してこの日の探鳥は終了。

20231025z2.JPG

20231025z3.JPG

最後に・・・
今回園内では、前回訪れた時より更に多くの注意書きが設置されていました。

20231025z.JPG

20231025z1.JPG

数年前の台風の影響も残っているのかもしれませんが、バードサンクチュアリの藪は
更に薄くなっていますし、今回も餌付けされているポイントを見掛けました。

園内の橋の上には三脚がずらりと並んでおり、様々な人が利用する公園内において
だんだんとバードウォッチャーは煙たがられる存在になりつつあるのでは・・・と
危惧します。

いつまでも、この公園で探鳥を愉しむために、探鳥時のマナーと配慮は忘れずに
せねばと自分自身を省みたひとときとなりました。

nice!(9)  コメント(8) 

2023年10月中旬の河川敷&公園探鳥 [探鳥]

このところ東京はカラッとした晴天が続いています。
ただ、朝晩と日中の気温差が大きく何を着ようか迷います・・・^^;。

昨日朝は、MFの河川敷でヒッヒッヒッというジョウビタキの鳴き声を
今期初めて耳にしました。
姿を見付けることは出来ませんでしたが、次回は出会えるのではと
期待しております。

先日歩いた河川敷&公園で出会った野鳥を掲載します。
この日も百舌の「いっちゃん」の姿を見掛けましたが、相変わらず雄個体も
飛び回っていて不穏な感じでした。

20231023aa.JPG

いっちゃんも落ち着かない様子・・・。

20231023b.JPG

公園では忙しそうなコゲラを撮影。

20231023c.JPG

この日はタイミングが悪い日だったのか、鳥影も薄く愛想の良い
ハクセキレイに遊んで貰いました。

20231023d.JPG

20231023e.JPG

河川敷もそうですが、この鳥は確実にその数を増やしていると実感します。
人懐こさも魅力。可愛いです。^^

20231023f.JPG

まだ幼羽のカイツブリ。最近池の中ほどに居ることが多いのは、猛禽を警戒
しているのかもしれません。

20231023g.JPG

増えてきたメジロと一緒に移動していた鳥の中にムシクイを発見。

20231023hh.JPG

この日公園で見られた渡りの鳥はこの子のみとなってしまいました・・・。

20231023i.JPG

探鳥は、そんな日もありますね。
次回は久々に訪れた水元公園で出会った野鳥を掲載します。

nice!(10)  コメント(10) 

2023年10月中旬の奥日光探鳥 ~その4~ [探鳥]

この週末は寒気が入り、東京も今夜から気温が下がって明日朝は11℃と
冷え込むようです。

先週奥日光で出会った野鳥を掲載します。
2日目の朝、宿に戻る途中に可愛いヒガラを見掛けました。

20231021a.JPG

前回はチェックアウト後も湯元温泉周辺で探鳥して多数のサメビタキに出会う
事が出来ましたが、この日は気温も低く既に木の実も少なくなっていたことから
バスで光徳入口へ向かうことにしました。

実は前日、このエリアでツィーというツグミ類の声を複数聞いていたので、
期待を込めて歩き出と、早速鳥の気配がありました。
樹上に1羽の鳥を発見・・・。うーん、ウグイスでしょうか。

20231021b.JPG

アカハラも居ました。

20231021c.JPG

ズミの実を求め飛び回っています。

20231021d.JPG

此の子は幼鳥でしょうか。表情もあどけなく見えます。

20231021ee.JPG

此方は別の幼鳥。何だか動きがたどたどしく見えます。

20231021g.JPG

20231021h.JPG

それでも、もう間もなく仲間達と山を下りなければいけません。

20231021f.JPG

此処でもアカゲラが見られました。

20231021ii.JPG

お腹に班のあるツグミを発見。

20231021k.JPG

羽の色は真っ黒ではありませんが、これはクロツグミで間違いないでしょうか。

20231021l.JPG

戸隠では何度も見ている鳥ですが、奥日光では見たことがありません。
アカハラは繁殖しているのに、どうしてクロツグミは奥日光で繁殖しないのか
長年の謎でしたが、この個体も旅の途中に立ち寄っただけなのでしょうか。

20231021m.JPG

此処で見られたツグミ類は、このクロツグミ1羽と多くのアカハラでした。

20231021j.JPG

もっと粘って観察していたら、マミチャジナイにも出会えたかもしれません。

20231021n.JPG

午後になると道路も混雑してくるので、この日は早々に山を下りて久々に市内の
日光植物園へ立ち寄ってみました。
此処なら木の実もあって野鳥との出会いもあるのでは・・・と期待していたのですが
残念ながら、カケス、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラを見ただけ。

そういう時もあるさと、対岸の並び地蔵(化け地蔵)と、ヤマガラを撮影して
帰路に就きました。

20231021o.JPG

20231021p.JPG

今回はマヒワやアトリに出会うことは出来ませんでしたが、奥日光では初見の
ノゴマ、そしてクロツグミと嬉しい出会いもありました。

彼の地は今まさに紅葉のピークで週末は大渋滞となっていると思われます。
落葉し、静けさを取り戻した頃にまた冬鳥に会いに出掛けましょう。
長い長い探鳥記、お読み頂き有難うございました。
(2023年10月中旬の奥日光探鳥・おわり)

nice!(10)  コメント(16) 

2023年10月中旬の奥日光探鳥 ~その3~ [探鳥]

最近は朝晩と日中の気温差が大きく、着るものに困りますね。
ただ、この週末は強い寒気が流れ込むようで衣替シーズンとなりそうです。

先週出掛けた奥日光で出会った野鳥を掲載します。
二日目朝は晴れ予報でしたが山には雲が掛かり、少々暗い朝となりました。
湯ノ湖畔駐車場では紅葉が進んでいます。

20231019a.JPG

キョキョキョという声と共に現れたアカゲラ。

20231019b.JPG

同時にアオゲラも姿を見せてくれました。

20231019c.JPG

湯ノ湖畔にはヒドリガモが飛来しています。

20231019d.JPG

昨日ノビタキに出会った湖畔前に行くと鳶の姿。

20231019e.JPG

鳶が飛んだ後、サンキュー!とばかりにノビタキが早速やって来ました。

20231019f.JPG

湖畔の木道で見られたカケス。暗いのが残念です。

20231019g.JPG

証拠写真程度となってしまったミソサザイ。

20231019h.JPG

この時期の奥日光の朝はかなり冷えますが、この日は風も強く手袋が欲しい
くらいの体感でした。そんな中、まん丸のコガラが佇んでいます。

20231019i.JPG

これからの季節、可愛いカラ類との出会いも楽しみですね。

20231019j.JPG

湯ノ湖畔でもアカゲラを観察できました。

20231019k.JPG

兎島の樹上には、ここで育ったと思われる複数のアオサギが見られます。

20231019l.JPG

湖畔前迄戻ってくると、再びノビタキが迎えてくれました。^^

20231019m.JPG

小川には3週間前にも見られたカワガラス幼鳥を発見。

20231019o.JPG

もう若と言ってもよい程、羽の白い部分がなくなってきました。

20231019p.JPG

すぐ傍には親鳥と思われる個体も居ます。この時期まで親子で暮らしている
カワガラスというのも珍しいですよね。

20231019q.JPG

とは言え冬になれば、この小川でも食べ物が減って2羽のカワガラスが
生息するのは難しくなるでしょう。
幼鳥が別の場所へ移動するのか、親鳥が去って行くのか・・・。

20231019rr.JPG

また次回、この地を訪れた際に様子を見たいと思います。
(その4へつづく)

nice!(8)  コメント(8) 

2023年10月中旬の奥日光探鳥 ~その2~ [探鳥]

今週末からは冷え込みが強まるようで、季節の歩みが進みそうですね。
MFで観察した冬鳥は現時点では鴨とタシギ、カモメと種類は少ないですが
間も無くジョウビタキも姿を見せてくれるでしょうか。

先週出掛けた奥日光で出会った野鳥を掲載します。
赤沼分岐から石楠花橋の間では、いつものようにカワガラスの姿が見られました。

20231017a.JPG

石楠花橋からは低公害バスの路をひたすら小田代まで歩きます。
途中、マヒワやアトリ、もしかしたらキクイタダキといった小鳥達との出会いを
期待していましたが残念ながら全く鳥影が見えず・・・。
それでも小田代に近付くと、可愛いゴジュウカラが姿を見せてくれました。

20231017b.JPG

20231017c.JPG

以前この時期に小田代の木道を歩いた際は、アトリやカシラダカを撮影できたの
ですが、今回は素早く移動して行くカラ類を観察したのみ。

20231017d.JPG

辛うじてムシクイも撮影できましたが、同定に至るような写真ではありません。

20231017e.JPG

おまけに雲も出て来て何だか暗くなってきてしまいました・・・。
ヤレヤレと湯滝方面に向かって歩き出すと、木の高いところでキビタキを発見。

20231017f.JPG

2羽でバチバチやっているところも見られたので、まだ複数のキビタキが残って
いるようです。

光徳入口まで歩きバスに乗って光徳温泉で下車、牧場周辺を少しだけ歩き
ましたが、出会ったのはノスリのみ。

20231017g.JPG

仕方ないので再びバスに乗り湖畔前で下車すると、湯ノ湖沿いに小鳥が
飛び回っているのを発見しました。

20231017h.JPG

ノビタキです。湖の下から温泉が湧いているエリアは上空も温かく、時折羽虫も
飛ぶのか、フライングキャッチを試みる子達を3羽観察。

20231017i.JPG

ぽつぽつ雨も落ちてきたので、東屋のある場所へ移動します。
3週間前には複数のキセキレイを観察した小川で見られたのはカワガラスのみ。

20231017j.JPG

鹿は相変わらず頻繁に見られます。

20231017k.JPG

可愛いですが、湯ノ湖畔木道横の藪も随分薄くなりつつあり、以前のように
此処でコルリを観察するのは難しくなってきていると実感。
日本全国で問題になっている鹿の増加ですが、なかなか決め手となる対策が
無いのが現状なのでしょうね。

20231017l.JPG

湖面にはキンクロハジロが複数到着していました。

20231017m.JPG

先程のノビタキエリア迄戻ってくると、更に近くで愛らしい姿を観察する
ことが出来ました。^^

20231017n.JPG

数年前も一度、湯元温泉の源泉付近でノビタキを複数見たことがありますが
再び出会えたのは嬉しいかぎり。

20231017o.JPG

20231017p.JPG

その源泉付近では、3週間前に見た子と同じ個体と思われるチュウサギが
まだ居ました・・・。

20231017q.JPG

温泉が湧いて温かいこともあり、気温が下がっても此処は食べ物が豊富なの
でしょうか。

前回は見られなかったコガモを撮影してこの日の探鳥は終了。

20231017r.JPG

宿にチェックインすると、3週間前は扇風機が置かれていた場所にヒーターが
鎮座していました。
あれほど沢山見られたサメビタキも、この地を離れたようです。
(その3へ続く)
nice!(8)  コメント(10) 

2023年10月中旬の奥日光探鳥 ~その1~ [探鳥]

季節の変わり目ということもあってか最近雨天が多いですね。
日暮れも早くなってきましたし、こうして一雨ごとに秋が深まっていくのでしょう。

先週の三連休明けに奥日光へ探鳥に出掛けました。
いつものように始発列車とバスを乗り継いで赤沼で下車。木道を歩き出すと
地鳴きと共にアオジが姿を見せてくれました。

20231015a.JPG

もう少しすると、この鳥もMFで観察できるようになりますね。
キョッ、キョッという声と共に現れたアカゲラ。

20231015b.JPG

アカゲラは今季、早くも都市公園等で観察されているようですね。

20231015c.JPG

戦場ヶ原ではノビタキが複数見られました。

20231015d.JPG

20231015e.JPG

木道のすぐ傍までやって来る個体もいます。

20231015f.JPG

まだまだ此処での主役とばかりに、多くのノビタキが見られました。

20231015g.JPG

20231015h.JPG

20231015i.JPG

ノビタキではない鳥も発見。

20231015j.JPG

この鳥はもしかして・・・

20231015k.JPG

喉の赤い鳥。ノゴマの雄です!
この時期戦場ヶ原で観察できるとは知っていましたし、この日もノゴマ狙いと
思われる方は複数見掛けましたが、長時間粘らないと出会えない鳥という認識で
此処での観察は最初から諦めていましたから、とても嬉しい出会いでした。

20231015l.JPG

とは言え、ノビタキより遥かに警戒心が強くキッチリ写すのは厳しいですね・・。
一枚の葉がノゴマのお顔を隠しています。

20231015m.JPG

何とかそれらしき姿を撮影したと思ったら、すぐに隠れてしまいました。

20231015n.JPG

繁殖期の囀るノゴマと異なり、渡りの時期の撮影は難しいものだと改めて
実感です。

ノビタキは全身が見える場所にとまってくれるので撮り易いですね。

20231015o.JPG

20231015p.JPG

この日は赤沼から青木橋まで歩き、来た道を戻りました。
ちょうと草紅葉が見頃でしたが、連休明けとあって午前中は人も少なく
静かな奥日光を堪能しました。

20231015q.jpg

20231015r.jpg

前回は小田代ヶ原まで足を延ばさなかったこともあり、今回は石楠花橋経由、
舗装路を通って小田代まで歩くことにしました。
(その2へつづく)

nice!(8)  コメント(16) 

2023年10月上旬の河川敷探鳥 [探鳥]

10月の三連休明けは、再び奥日光へ探鳥に出掛けました。
冬鳥との出会いを期待していたのですが残念ながらタイミングが早かったようです。
それでも此の地では初見の子に出会えたのは収穫でした。

連休中日にMFの河川敷で出会った野鳥を掲載します。
干潟にはイソシギの姿。

20231012a.JPG

この日、百舌の「いっちゃん」は落ち着かない様子で盛んにチキチキと
鳴いています。

20231012b.JPG

原因はこの地にやって来た百舌雄くんのようです。

20231012c.JPG

いっちゃんの縄張りの隣には既に別の百舌雄くんが住んでいるのですが、
新たな1羽の登場で、雄同士の争いは勿論、いっちゃんも巻き込まれて
しまったようです。

雄2羽は盛んに上空を飛んでいました。

20231012d.JPG

10月に入り、セグロカモメも見られるようになってきました。

20231012e.JPG

フト干潟を見ると、イソシギではないシギの姿。

20231012f.JPG

久々のアオアシシギです!

20231012g.JPG

此処では年に数回姿を見せてくれるシギ。この日ノビタキとの出会いは
ありませんでしたが、この子に出会えたのでヨシとしましょう。^^

20231012h.JPG

いっちゃんは落ち着かないまま、あっちへ飛んだり、こっちへとまったり。

20231012i.JPG

縄張り争いの際は、人間なんて眼中にないとばかりに普段よりも更に近くで
撮影することができました。

20231012j.JPG

可愛いです。

20231012k.JPG

20231012l.JPG

普段は滅多にとまらない場所に行くのも、縄張り主張の一種なのでしょうか。

20231012m.JPG

20231012n.JPG

侵入者は諦めない様子でしたが、ぼちぼち帰る時間が迫って来ました。

20231012o.JPG

最後にイソヒヨドリの雌を撮影して、この日の探鳥は終了です。

20231012p.JPG

いっちゃんの縄張りはどうなってしまったのか、この週末に確認せねばです。

nice!(10)  コメント(10)