2017年9月中旬のキビタキ [探鳥]
先週末、夏鳥に会いに手賀沼傍の公園に出掛けました。
スタート時間が遅かったせいか鳥の出はイマイチ・・・。
ようやくキビタキ雌が姿を現してくれましたが、控えめな登場です。
その後はさっぱり鳥の姿もなくなったので移動。
途中見掛けたスッポン。
田園では、一羽の鷺がカラスを追っています。
カラスがちょっかいを出したのか、ツンと嘴で尾羽をつついてから
鷺は優雅に去って行きました。
遠くに鷺の群。チュウサギが帰って行くのでしょうか。
手賀沼で探鳥した際によく寄るお店。
カレーは勿論、この日頂いたルーロー飯&カレーも美味でした。
出会いの少ない鳥見となってしまったので次回に期待です。
スタート時間が遅かったせいか鳥の出はイマイチ・・・。
ようやくキビタキ雌が姿を現してくれましたが、控えめな登場です。
その後はさっぱり鳥の姿もなくなったので移動。
途中見掛けたスッポン。
田園では、一羽の鷺がカラスを追っています。
カラスがちょっかいを出したのか、ツンと嘴で尾羽をつついてから
鷺は優雅に去って行きました。
遠くに鷺の群。チュウサギが帰って行くのでしょうか。
手賀沼で探鳥した際によく寄るお店。
カレーは勿論、この日頂いたルーロー飯&カレーも美味でした。
出会いの少ない鳥見となってしまったので次回に期待です。
2017年9月中旬の谷津干潟 [探鳥]
少し前の話ですが・・・9月三連休の最終日に谷津へ出掛けました。
台風一過のこの日、小さな干潟に先ずやって来たたのはトウネン。
片足を怪我しているキリアイも居ました。
キアシシギが良いところにとまってくれました。
少し遠いところにいるのはメダイチドリの幼鳥でしょうか?
大きく見えたのでダイゼンの幼鳥かなとも思ったのですが・・・。
幼鳥のせいなのか、その大きな目が目立ちますね。
センター裏手の樹木にはシジュウカラ。以前此処でサンコウチョウを
観察したことがあったのですが、この日は見つかりませんでした。
復路でも同じ場所にキリアイが居ました。
怪我をした脚で懸命に羽繕いを行っていました。
無事、目的地に到着できますように。
台風一過のこの日、小さな干潟に先ずやって来たたのはトウネン。
片足を怪我しているキリアイも居ました。
キアシシギが良いところにとまってくれました。
少し遠いところにいるのはメダイチドリの幼鳥でしょうか?
大きく見えたのでダイゼンの幼鳥かなとも思ったのですが・・・。
幼鳥のせいなのか、その大きな目が目立ちますね。
センター裏手の樹木にはシジュウカラ。以前此処でサンコウチョウを
観察したことがあったのですが、この日は見つかりませんでした。
復路でも同じ場所にキリアイが居ました。
怪我をした脚で懸命に羽繕いを行っていました。
無事、目的地に到着できますように。
2017年9月中旬の利根運河 [探鳥]
三連休初日に出掛けたのは久々の利根運河。
樹上に居たのはダイサギ。この日の運河沿いでは、こうした樹上の
サギをよく見掛けました。
途中の公園の桜の木にツツドリは居ないかと探しましたが残念ながら
収穫なし。台風縦断前に去って行った個体が多いのでしょうか。
耕地に着くと、数羽のジシギが足元から飛び出しました。
稲刈り後の田園にはまだチュウサギの姿も見られました。
百舌の高鳴きもよく聞くようになってきましたね。
こうして小首を傾げる百舌は愛らしいです。
足元の田園からジシギが飛びました。
その田圃にもう一羽、ジシギが居ます。
全体的に白っぽいジシギに見えます。
嘴もさほど長くない・・これはオオジシギでしょうか?
だんだんと出会いが少なくなったセッカが稲穂の中にちょこん。
可愛いですね・・・。もう間もなくするとこの鳥を観察するのも
難しくなりますね。
帰り道、往路で出会ったダイサギがそのまま樹上に。
背景の赤い色は彼岸花です。
ホシゴイも居ました。
この個体は何だか随分頭でっかちに見えます。
最後はセッカと稲穂でちょっと遊んでみました・・・。
美味しい新米に脂の乗った秋刀魚を堪能したいものですが、今期の
秋刀魚は細いままで終わってしまうのでしょうか・・・。
樹上に居たのはダイサギ。この日の運河沿いでは、こうした樹上の
サギをよく見掛けました。
途中の公園の桜の木にツツドリは居ないかと探しましたが残念ながら
収穫なし。台風縦断前に去って行った個体が多いのでしょうか。
耕地に着くと、数羽のジシギが足元から飛び出しました。
稲刈り後の田園にはまだチュウサギの姿も見られました。
百舌の高鳴きもよく聞くようになってきましたね。
こうして小首を傾げる百舌は愛らしいです。
足元の田園からジシギが飛びました。
その田圃にもう一羽、ジシギが居ます。
全体的に白っぽいジシギに見えます。
嘴もさほど長くない・・これはオオジシギでしょうか?
だんだんと出会いが少なくなったセッカが稲穂の中にちょこん。
可愛いですね・・・。もう間もなくするとこの鳥を観察するのも
難しくなりますね。
帰り道、往路で出会ったダイサギがそのまま樹上に。
背景の赤い色は彼岸花です。
ホシゴイも居ました。
この個体は何だか随分頭でっかちに見えます。
最後はセッカと稲穂でちょっと遊んでみました・・・。
美味しい新米に脂の乗った秋刀魚を堪能したいものですが、今期の
秋刀魚は細いままで終わってしまうのでしょうか・・・。
2017年9月中旬の鷹の渡り ~長崎県~ その② [探鳥]
長崎県でのアカハラダカの観察、二日目も青空が広がりました。
前日に引き続き烏帽子岳園地へ出掛けましたが、今日は駐車している車も
少なく、風も引続き南風です。
常連さんに聞くところによると、前日近くの山に飛来した個体が午前の
早い時間に低空を飛ぶことがあり、その時が撮影のチャンスとの事でした。
それが過ぎると、対馬を朝発った群が上空を通過するのでそちらを観察
できる可能性があるとのこと。
それらが過ぎ去り11時頃以降は「期待薄」だそう・・・。
この常連さんは本州からやって来た方で駐車場にとめた車で寝泊まりし
此処で1週間程粘るのだとか。
昨日の飛行機でやって来て今日帰ると話すと、「ここで鷹の渡りを
じっくり観察したいなら1週間ないと難しいかも」とアドバイス。
海が近く、晴れるかどうかだけでなく風も大きく影響する此処での鷹の
渡りの観察は白樺峠とはまた違った難しさがあるのかもしれません。
さてさて、この日も午前9時を過ぎ近くからアカハラダカが飛び立つ
可能性は消えました・・・。
が、その時それがアカハラダカと分かる程度の高度で何羽かの個体が
上空を通過しました。
確かにお腹が赤い(茶色っぽい)です。
全くもって証拠写真ですが何とかこうして観察することが出来ました。
鷹柱とは言えませんが小さな群です。
何とか観察出来て良かったと、烏帽子岳を後にしてもうひとつの
観察スポット国見山へ向かいました。
此方は駐車場から階段を上って観察台に上がるからなのか、他のCMの
姿はありませんでした。
時間も正午頃で期待薄な時間帯でもありますが・・・
それでも猛禽が上空を舞います。
此方はアカハラダカと思われる遠い個体。
遥か上空をノスリが飛んでいます。
更なる上空を飛ぶ鳥達を見送りつつ、長崎での探鳥は終了です。
この三連休は台風縦断で鷹の渡りどころではありませんでしたから
前週に出掛けて正解だったとは思いますが、またいつか風の良い時に
訪れてみたい探鳥地です。
前日に引き続き烏帽子岳園地へ出掛けましたが、今日は駐車している車も
少なく、風も引続き南風です。
常連さんに聞くところによると、前日近くの山に飛来した個体が午前の
早い時間に低空を飛ぶことがあり、その時が撮影のチャンスとの事でした。
それが過ぎると、対馬を朝発った群が上空を通過するのでそちらを観察
できる可能性があるとのこと。
それらが過ぎ去り11時頃以降は「期待薄」だそう・・・。
この常連さんは本州からやって来た方で駐車場にとめた車で寝泊まりし
此処で1週間程粘るのだとか。
昨日の飛行機でやって来て今日帰ると話すと、「ここで鷹の渡りを
じっくり観察したいなら1週間ないと難しいかも」とアドバイス。
海が近く、晴れるかどうかだけでなく風も大きく影響する此処での鷹の
渡りの観察は白樺峠とはまた違った難しさがあるのかもしれません。
さてさて、この日も午前9時を過ぎ近くからアカハラダカが飛び立つ
可能性は消えました・・・。
が、その時それがアカハラダカと分かる程度の高度で何羽かの個体が
上空を通過しました。
確かにお腹が赤い(茶色っぽい)です。
全くもって証拠写真ですが何とかこうして観察することが出来ました。
鷹柱とは言えませんが小さな群です。
何とか観察出来て良かったと、烏帽子岳を後にしてもうひとつの
観察スポット国見山へ向かいました。
此方は駐車場から階段を上って観察台に上がるからなのか、他のCMの
姿はありませんでした。
時間も正午頃で期待薄な時間帯でもありますが・・・
それでも猛禽が上空を舞います。
此方はアカハラダカと思われる遠い個体。
遥か上空をノスリが飛んでいます。
更なる上空を飛ぶ鳥達を見送りつつ、長崎での探鳥は終了です。
この三連休は台風縦断で鷹の渡りどころではありませんでしたから
前週に出掛けて正解だったとは思いますが、またいつか風の良い時に
訪れてみたい探鳥地です。
2017年9月中旬の鷹の渡り ~長崎県~ その① [探鳥]
当初この三連休に行こうと計画していた鳥見を、晴れ予報となった
1週間前の土日に決行。
鷹の渡りのシーズン、今回は初見のアカハラダカを見ようと長崎県
佐世保へ向かいました。
辿り着いたのは烏帽子岳園地。
対馬から渡ってくるアカハラダカがこの上空付近を通過するそうです。
この日は朝からよく晴れ、多くの人が鷹の渡りを待っていました。
遥か上空に一羽の猛禽が飛びました。
かなり遠いですが、ハヤブサのようです。
その後、上空を舞うのは鳶ばかり。
聞けばこの日の朝、アカハラダカ数羽が低空を飛んでくれたとのこと
でしたがそれは全て私達の到着前。
更に前日金曜は北風で久々に晴れ渡った事もあり大きな鷹柱も観察
されたそうです・・・。(HP赤腹鷹柱)
仕方なく傍にやってきたトノサマバッタを撮ったり、
ホオジロを撮影したりしつつ、アカハラダカを待ちます。
やがて、「南風だし、今日はもう飛ばないね~」と一人また一人と帰って
行きます。
そんな折、若者バーダーグループがやってきて遥か上空にアカハラダカと
思われる個体を見付けてくれました。(やはり、若者は目が良いです)
そして、背後からも猛禽が数羽続けて飛びました。
陽が陰り、ボケた写真となりましたがこれはアカハラダカではなく
ハヤブサでしょうかね・・・。
帰り道、何か猛禽が近くから飛んだなとよく見るとミサゴでした。
明日は良い出会いを期待したいものです。
(その2へ続く)
1週間前の土日に決行。
鷹の渡りのシーズン、今回は初見のアカハラダカを見ようと長崎県
佐世保へ向かいました。
辿り着いたのは烏帽子岳園地。
対馬から渡ってくるアカハラダカがこの上空付近を通過するそうです。
この日は朝からよく晴れ、多くの人が鷹の渡りを待っていました。
遥か上空に一羽の猛禽が飛びました。
かなり遠いですが、ハヤブサのようです。
その後、上空を舞うのは鳶ばかり。
聞けばこの日の朝、アカハラダカ数羽が低空を飛んでくれたとのこと
でしたがそれは全て私達の到着前。
更に前日金曜は北風で久々に晴れ渡った事もあり大きな鷹柱も観察
されたそうです・・・。(HP赤腹鷹柱)
仕方なく傍にやってきたトノサマバッタを撮ったり、
ホオジロを撮影したりしつつ、アカハラダカを待ちます。
やがて、「南風だし、今日はもう飛ばないね~」と一人また一人と帰って
行きます。
そんな折、若者バーダーグループがやってきて遥か上空にアカハラダカと
思われる個体を見付けてくれました。(やはり、若者は目が良いです)
そして、背後からも猛禽が数羽続けて飛びました。
陽が陰り、ボケた写真となりましたがこれはアカハラダカではなく
ハヤブサでしょうかね・・・。
帰り道、何か猛禽が近くから飛んだなとよく見るとミサゴでした。
明日は良い出会いを期待したいものです。
(その2へ続く)
2017年9月初旬のツツドリ ~その2~ [探鳥]
公園でツツドリを観察した後、別の場所へ移動して出会いを
待つことにしました。
ハグロトンボがひらひらと飛んできました。
桜の木にツツドリ成鳥がやって来ました。
幼鳥と思われる個体が地上で採食しています。
此方では成鳥を二羽、幼鳥を一羽観察することが出来ました。
幼鳥が毛虫をとると、その後を追いかけている鳥は百舌。
成鳥を追いかける事はせず、幼鳥に狙いを定めていました。
うっかり虫を落としたら横取りしようとしているのでしょうか。
近くの桜の木にツツドリが舞い降りました。
背後からのツツドリは鳩のようでもありますが、ちょっとヒヨドリにも
似ていますね。
大きな毛虫をなかなか飲み込めない幼鳥。この後また百舌に追われて
いました。
昼食後、同じ場所に戻ると一羽のツツドリが寛ぎモードでした。
こうした動きはカッコウを彷彿とさせますね。
逆光なのが残念・・・。
午後になり更に気温が上がるとツツドリ達も休んでしまったのかあまり
出てこなくなりました。
この辺りで我々も退散です。
CMの多い公園ではなく、他に人のいない場所でゆっくりとツツドリを観察
出来た貴重なひと時でした。
まだまだ蒸し暑いですが、もうすぐ夏も終わりですね・・・。
待つことにしました。
ハグロトンボがひらひらと飛んできました。
桜の木にツツドリ成鳥がやって来ました。
幼鳥と思われる個体が地上で採食しています。
此方では成鳥を二羽、幼鳥を一羽観察することが出来ました。
幼鳥が毛虫をとると、その後を追いかけている鳥は百舌。
成鳥を追いかける事はせず、幼鳥に狙いを定めていました。
うっかり虫を落としたら横取りしようとしているのでしょうか。
近くの桜の木にツツドリが舞い降りました。
背後からのツツドリは鳩のようでもありますが、ちょっとヒヨドリにも
似ていますね。
大きな毛虫をなかなか飲み込めない幼鳥。この後また百舌に追われて
いました。
昼食後、同じ場所に戻ると一羽のツツドリが寛ぎモードでした。
こうした動きはカッコウを彷彿とさせますね。
逆光なのが残念・・・。
午後になり更に気温が上がるとツツドリ達も休んでしまったのかあまり
出てこなくなりました。
この辺りで我々も退散です。
CMの多い公園ではなく、他に人のいない場所でゆっくりとツツドリを観察
出来た貴重なひと時でした。
まだまだ蒸し暑いですが、もうすぐ夏も終わりですね・・・。
2017年9月初旬のツツドリ ~その1~ [探鳥]
9月初旬の日曜に出掛けた先は、とある公園。
毎年ツツドリの飛来で知られる此方には既に多くのバーダーが詰めかけて
いました。
桜の木にやって来たのは、チキチキチキと鳴く百舌。
と、とある樹にツツドリの幼鳥がやって来ました。
まだまだ動きがあどけない感じです。
この日はあまりにもCMが多かったせいなのか、成鳥はかなり遠くからの
撮影となりました。
更に人も増えてきたので場所を変えてツツドリを探す事にしました。
(その2へ続く)
毎年ツツドリの飛来で知られる此方には既に多くのバーダーが詰めかけて
いました。
桜の木にやって来たのは、チキチキチキと鳴く百舌。
と、とある樹にツツドリの幼鳥がやって来ました。
まだまだ動きがあどけない感じです。
この日はあまりにもCMが多かったせいなのか、成鳥はかなり遠くからの
撮影となりました。
更に人も増えてきたので場所を変えてツツドリを探す事にしました。
(その2へ続く)
2017年9月初旬のエナガ [探鳥]
この日は昼前から太陽が現れ、どんどん気温も上昇し朝の雨が
嘘のようになりました。
こうしてはいられない!と早速某所に鳥見に出掛けましたが、何と
その路線は事故で運転見合わせに・・・。
仕方なく急遽別の駅で下車し、とある公園で鳥見を始めました。
桜の木もたくさんあるし、ツツドリでも来てくれないかなぁと
期待していましたが、やはり昼頃からというのは時間的にも難しく
更にその公園はカラスがとても多かったせいか、成果無。
やれやれとちょっと剥げているカラスでも撮影します。
マガモの雄。
雌も居ました。
と、シジュウカラの幼鳥が虫を咥えています。
エナガも居ました。
このエナガは長い時間お付き合いしてくれました。
たまにこうして頭の白っぽいエナガも見掛けますね。
バーダー誌でもエナガはかわいい鳥にランクインしていましたが、
やはり、その表情は愛らしいです。
成果のない鳥見でしたが、このエナガのお陰で救われました。
次回こそツツドリに会いたいものです!
嘘のようになりました。
こうしてはいられない!と早速某所に鳥見に出掛けましたが、何と
その路線は事故で運転見合わせに・・・。
仕方なく急遽別の駅で下車し、とある公園で鳥見を始めました。
桜の木もたくさんあるし、ツツドリでも来てくれないかなぁと
期待していましたが、やはり昼頃からというのは時間的にも難しく
更にその公園はカラスがとても多かったせいか、成果無。
やれやれとちょっと剥げているカラスでも撮影します。
マガモの雄。
雌も居ました。
と、シジュウカラの幼鳥が虫を咥えています。
エナガも居ました。
このエナガは長い時間お付き合いしてくれました。
たまにこうして頭の白っぽいエナガも見掛けますね。
バーダー誌でもエナガはかわいい鳥にランクインしていましたが、
やはり、その表情は愛らしいです。
成果のない鳥見でしたが、このエナガのお陰で救われました。
次回こそツツドリに会いたいものです!
2017年8月下旬のタマシギ親子 [探鳥]
前日、タマシギの4羽観察した所から30秒程の距離にタマシギ親子が居ました。
遠いですが、雄と雛3羽を観察出来ます。
雛達はかなり大きくなってきているようです。
少しでも天敵から見つかり易い、ちょっと開けた場所に出る時は親も
子供も速足で通り過ぎて行き、証拠写真程度となりましたが、初めて
タマシギの雛を見ることが出来ました。
卵から孵り、無事成鳥となる確率はどれくらいなのでしょうか。
日中はオオタカ等猛禽類もいますし、まだ蛇も活動しています。
夜間にはイタチもやってくるでしょう・・・。
無事、あの子達が成鳥になりますように。
帰り道、蛙を運ぶ鷺に出会いました。
もうすぐ稲刈りも本格的に始まりますね。
この夏は雨天が多かったので、新米の出来が心配です。
遠いですが、雄と雛3羽を観察出来ます。
雛達はかなり大きくなってきているようです。
少しでも天敵から見つかり易い、ちょっと開けた場所に出る時は親も
子供も速足で通り過ぎて行き、証拠写真程度となりましたが、初めて
タマシギの雛を見ることが出来ました。
卵から孵り、無事成鳥となる確率はどれくらいなのでしょうか。
日中はオオタカ等猛禽類もいますし、まだ蛇も活動しています。
夜間にはイタチもやってくるでしょう・・・。
無事、あの子達が成鳥になりますように。
帰り道、蛙を運ぶ鷺に出会いました。
もうすぐ稲刈りも本格的に始まりますね。
この夏は雨天が多かったので、新米の出来が心配です。