2022年4月中旬の地元探鳥 [探鳥]
今日の東京は季節が後戻りしたかのような寒さになりましたね。
このところ雨も多く鳥見日和が少ないのは困ったものです。
先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。
コガモはまだ雌雄で観察できました。
ツグミも健在。
チョウゲンボウの営巣場所では相変わらず鳩がイチャイチャしてます。
雄のチョウゲンボウが定位置で寛いでいます。
少し経つと雌が出てきて巣穴に戻っていきました。
一瞬のことで写真は上手く撮れませんでしたが、雌の羽が摩耗しているのは分かります。
この雄は冬に頻繁に遭遇した雄個体とは異なりますが、あどけなさが残っていて
愛らしい顔立ちをしていますね。
巣材を運ぶムクドリ。
アオジは桜の木で何かの幼虫を食べていました。
百舌も姿を見せてくれました。
干潟ではタシギの姿。
懐かしい声と共に今季初のコアジサシが上流へ消えて行きました。
筏にはイソシギも見られました。
オオジュリンもまだ観察できます。
先程とは別のチョウゲンボウの雄がいます。
毎年定位置で営巣する燕の巣の進捗を確認して、この日の探鳥は終了。
今季初のコアジサシと出会えた嬉しいひとときとなりました。
このところ雨も多く鳥見日和が少ないのは困ったものです。
先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。
コガモはまだ雌雄で観察できました。
ツグミも健在。
チョウゲンボウの営巣場所では相変わらず鳩がイチャイチャしてます。
雄のチョウゲンボウが定位置で寛いでいます。
少し経つと雌が出てきて巣穴に戻っていきました。
一瞬のことで写真は上手く撮れませんでしたが、雌の羽が摩耗しているのは分かります。
この雄は冬に頻繁に遭遇した雄個体とは異なりますが、あどけなさが残っていて
愛らしい顔立ちをしていますね。
巣材を運ぶムクドリ。
アオジは桜の木で何かの幼虫を食べていました。
百舌も姿を見せてくれました。
干潟ではタシギの姿。
懐かしい声と共に今季初のコアジサシが上流へ消えて行きました。
筏にはイソシギも見られました。
オオジュリンもまだ観察できます。
先程とは別のチョウゲンボウの雄がいます。
毎年定位置で営巣する燕の巣の進捗を確認して、この日の探鳥は終了。
今季初のコアジサシと出会えた嬉しいひとときとなりました。