2018年8月中旬の茨城県探鳥 ~その2~ [探鳥]
8月中旬の茨城県探鳥、その2は昼食後蓮田で出会ったイソシギから。
逆光ですが、コチドリ。
遠くにミサゴが居ました。
雉が田圃で夢中になって何か食べていました。
さて、ここからはアマサギです。群でいたものですがまだ綺麗な亜麻色の
羽の個体も居ました。
この夏のアマサギもこれが見納めでしょうか。
何かに興奮しているようなアマサギ。
この田圃では稲刈りが行われている最中で、鷺達はコンバインが反対側へ
行くとサーッとまだ駆られていない稲に駆け寄り獲物を探します。
獲物のバッタを捕えました。
コンバインがこちら側に来ると少し離れて静観、
そしてまた、近付いていきます。
アマサギは、ダイサギの後方をとることが多い様です。
ダイサギは蛙を捕えていました。
虫や蛙は稲刈りが始まると稲穂が残る田圃の中央へ集まるので鷺達に
とっては期間限定の夢の様な食べ放題の狩場なのでしょうね。
此処で栄養を蓄え、アマサギは旅立って行くのですね。
逆光ですが、コチドリ。
遠くにミサゴが居ました。
雉が田圃で夢中になって何か食べていました。
さて、ここからはアマサギです。群でいたものですがまだ綺麗な亜麻色の
羽の個体も居ました。
この夏のアマサギもこれが見納めでしょうか。
何かに興奮しているようなアマサギ。
この田圃では稲刈りが行われている最中で、鷺達はコンバインが反対側へ
行くとサーッとまだ駆られていない稲に駆け寄り獲物を探します。
獲物のバッタを捕えました。
コンバインがこちら側に来ると少し離れて静観、
そしてまた、近付いていきます。
アマサギは、ダイサギの後方をとることが多い様です。
ダイサギは蛙を捕えていました。
虫や蛙は稲刈りが始まると稲穂が残る田圃の中央へ集まるので鷺達に
とっては期間限定の夢の様な食べ放題の狩場なのでしょうね。
此処で栄養を蓄え、アマサギは旅立って行くのですね。
2018年8月中旬の茨城県探鳥 ~その1~ [探鳥]
先週土曜に出掛けた先は茨城県稲敷市。
この日は温度は上がりましたが、乾いた風が心地良かったです。
田園では電線にホオジロの姿。
稲刈りはもうすぐですね。
上空にシギが舞います。
蓮田にはタカブシギ。
コチドリも居ました。
名残の蓮の花。
セセリチョウ。
ヒメアカタテハ。
今回もコジュリンに出会いました。
美しい囀りが響きます。
この日はチョウゲンボウの姿もありました。
幼鳥でしょうか。あどけない表情です。
昼食は稲敷に来た時によく利用させて頂く洋食。
もう少し、探鳥を続けましょう。(その2へ続く)
この日は温度は上がりましたが、乾いた風が心地良かったです。
田園では電線にホオジロの姿。
稲刈りはもうすぐですね。
上空にシギが舞います。
蓮田にはタカブシギ。
コチドリも居ました。
名残の蓮の花。
セセリチョウ。
ヒメアカタテハ。
今回もコジュリンに出会いました。
美しい囀りが響きます。
この日はチョウゲンボウの姿もありました。
幼鳥でしょうか。あどけない表情です。
昼食は稲敷に来た時によく利用させて頂く洋食。
もう少し、探鳥を続けましょう。(その2へ続く)
2018年8月中旬の利根運河 [探鳥]
先週末、南風から北風に空気が入れ替わった金曜に久々に出掛けたのは
利根運河。
運河沿いではぽつぽつ彼岸花が咲き始めていました。
耕地へ出ると強風が吹き荒れており、ムクドリもじっとしています。
上空にシギが舞いました。
強い北風の下、稲穂にセッカ写真は全く撮れませんがアマサギがふわりと
舞いました。
降りた先には数羽のアマサギ。冬羽へと換羽が進んだ個体も居ます。
と、アマサギ数羽が急に飛び立ったと思ったら目の前にチョウゲンボウが
現れました。
久しぶりのチョウゲンボウ、この後物流倉庫の方へ飛んで行きました。
この日は耕地西側に富士山の姿も浮かび上がりました。
それにしても、空気が乾いていると探鳥は楽ですね。
強い日差しが照り付けてもさほどバテません。
その後もアマサギを観察しました。
夏羽個体、冬羽個体と様々です。
強い風で鳥との出会いは少なかったですが、ぼちぼち見納めのアマサギを
じっくり観察することが出来ました。
アマサギも今のうちに栄養を蓄えて渡りに備えないと・・・ですね。
また猛暑が戻って来ました。
この週末はシギチやツツドリとの出会いを期待したいところですが
無理のない探鳥を心掛けましょう。
利根運河。
運河沿いではぽつぽつ彼岸花が咲き始めていました。
耕地へ出ると強風が吹き荒れており、ムクドリもじっとしています。
上空にシギが舞いました。
強い北風の下、稲穂にセッカ写真は全く撮れませんがアマサギがふわりと
舞いました。
降りた先には数羽のアマサギ。冬羽へと換羽が進んだ個体も居ます。
と、アマサギ数羽が急に飛び立ったと思ったら目の前にチョウゲンボウが
現れました。
久しぶりのチョウゲンボウ、この後物流倉庫の方へ飛んで行きました。
この日は耕地西側に富士山の姿も浮かび上がりました。
それにしても、空気が乾いていると探鳥は楽ですね。
強い日差しが照り付けてもさほどバテません。
その後もアマサギを観察しました。
夏羽個体、冬羽個体と様々です。
強い風で鳥との出会いは少なかったですが、ぼちぼち見納めのアマサギを
じっくり観察することが出来ました。
アマサギも今のうちに栄養を蓄えて渡りに備えないと・・・ですね。
また猛暑が戻って来ました。
この週末はシギチやツツドリとの出会いを期待したいところですが
無理のない探鳥を心掛けましょう。
2018年8月中旬の三番瀬 ~その2~ [探鳥]
昨日は乾いた涼風の下探鳥へ出掛けましたが、田園のシギチはまだ
これから・・・といった風情でした。
稲刈りも始まっていますし、今週末以降に期待ですね。
先々週の土曜に出掛けた三番瀬探鳥の続きです。
少しの間、同じ動きをしていたメダイチドリ二羽。
兄弟なのでしょうか・・・。
ミヤコドリが獲物の貝を見付けました。
潮干狩り客が「サッパリだねぇ~」と言っている中、流石です。
嬉しそうに誰も居ないところへトトトト・・と急ぎ足で移動していきます。
ウミネコが羨ましそうに見ているような。
この後、くるりと背中を向けて食べ出しました。
ダイゼンもお食事中。
ちょうど雲が掛かった時に飛んだコアジサシ。
一羽が獲った魚をもう一羽がねだっているようにも見えました。
干潟に一番乗りしたキアシシギは長い時間バーダーを愉しませてくれました。
次の大潮の頃は更に多くのシギチが集うのでしょうか。
ちょうどその頃台風20号がやって来るようで其方が心配です。
最後に、この日一羽だけ居たアオアシシギかなと思われるシギの飛翔。
これから・・・といった風情でした。
稲刈りも始まっていますし、今週末以降に期待ですね。
先々週の土曜に出掛けた三番瀬探鳥の続きです。
少しの間、同じ動きをしていたメダイチドリ二羽。
兄弟なのでしょうか・・・。
ミヤコドリが獲物の貝を見付けました。
潮干狩り客が「サッパリだねぇ~」と言っている中、流石です。
嬉しそうに誰も居ないところへトトトト・・と急ぎ足で移動していきます。
ウミネコが羨ましそうに見ているような。
この後、くるりと背中を向けて食べ出しました。
ダイゼンもお食事中。
ちょうど雲が掛かった時に飛んだコアジサシ。
一羽が獲った魚をもう一羽がねだっているようにも見えました。
干潟に一番乗りしたキアシシギは長い時間バーダーを愉しませてくれました。
次の大潮の頃は更に多くのシギチが集うのでしょうか。
ちょうどその頃台風20号がやって来るようで其方が心配です。
最後に、この日一羽だけ居たアオアシシギかなと思われるシギの飛翔。
2018年8月中旬の三番瀬 ~その1~ [探鳥]
今日は風は強かったですが、カラリとした空気が心地の良い一日でした。
このまま秋になってくれれば・・・と期待したいところですが来週はまた
台風の影響もあり、高温多湿が戻って来るとか・・・。
先日の土曜は干潟が出る前の早い時間に三番瀬へ出掛けました。
最初に現れたのはキアシシギですが、やがてミヤコドリも登場。
ミユビシギも群でやって来ました。
アオアシシギ首を伸ばしたキアシシギ。
メダイチドリは羽が個体によって様々です。
ダイゼンも居ました。
オオソリハシシギが一羽。この間見た個体がまだいるのでしょうか。
メダイチドリが獲物を見付けました。
この日のキョウジョシギは干潟のクラゲを何度もひっくり返していました。
なかなか表情が読めないキョウジョシギですが、こうして見ると可愛いです。
潮干狩り客もぽつぽつ増えてきましたが、もう少し探鳥を続けましょう。
(その2へ続く)
※当初アオアシシギと記載したシギはキアシシギでした。
ramblinさん、ご指摘有難うございます。
このまま秋になってくれれば・・・と期待したいところですが来週はまた
台風の影響もあり、高温多湿が戻って来るとか・・・。
先日の土曜は干潟が出る前の早い時間に三番瀬へ出掛けました。
最初に現れたのはキアシシギですが、やがてミヤコドリも登場。
ミユビシギも群でやって来ました。
メダイチドリは羽が個体によって様々です。
ダイゼンも居ました。
オオソリハシシギが一羽。この間見た個体がまだいるのでしょうか。
メダイチドリが獲物を見付けました。
この日のキョウジョシギは干潟のクラゲを何度もひっくり返していました。
なかなか表情が読めないキョウジョシギですが、こうして見ると可愛いです。
潮干狩り客もぽつぽつ増えてきましたが、もう少し探鳥を続けましょう。
(その2へ続く)
※当初アオアシシギと記載したシギはキアシシギでした。
ramblinさん、ご指摘有難うございます。
2018年8月上旬の手賀沼探鳥 [探鳥]
8月最初の日曜に出掛けた先は手賀沼。
花火の翌日とあって、朝から清掃にされている方々を見掛けました。
遊歩道に咲いていた百日紅。
砂浴びしている雀。
朝から気温も湿度も高く、早くも水浴びを済ませたカラス。
コスモスも咲き始めていました。
ホオジロが鳴いています。
幼鳥が現れました。
あどけない表情です。
この夏、ホオジロの幼鳥を見掛けたのは初めてです。
雀が捕えたのはカマキリ。鎌を持つ腕は既にありません。
ベンチ下で涼む猫。去勢手術をされた個体の様です。
鵜が抜けた羽を咥えてポージング?
掻き掻きするカイツブリ幼鳥。
暑そうなアオサギ。
キキキキキ・・・と、秋によく聞くあの声が頭上から聞こえました。
その正体を探してみると、
百舌の幼鳥でしょうか。この猛暑のさなか早くも高鳴きの練習を
始めているようですが、今はまだ体力温存に徹したほうが良いような。
田園には雉の母子。
復路でも、同じ場所に居たアオサギ。この船を我が物にしている模様。
往路でホオジロに出会ったコスモス畑も9時を過ぎると出会うのは
蝶ばかりとなっていました。
まだ、こんな小さな雛を連れたカイツブリも居ました。
オオバンが食べているのは蝉。
いつものコブハクチョウも人を全く恐れず。
それにしても大きいですね。体重も10キロはありそうです・・・。
ビビビビビ・・・と蝉の悲鳴が聞こえたと思ったら、カマキリに
捕食されていました。
先程は雀に襲われていたカマキリ。此処では立場が逆転です。
最後はもう一度カイツブリの幼鳥に出会って猛暑の探鳥はおしまい。
6時半頃から9時過ぎまでの2時間半がこの時期の此処での探鳥は限界
でしょうか・・・。
それでも、コスモス畑のホオジロ幼鳥、百舌幼鳥の高鳴きと初秋を感じる
一コマもあり、バテながらも充実のひとときでした。
やはり、探鳥は愉しいです。
花火の翌日とあって、朝から清掃にされている方々を見掛けました。
遊歩道に咲いていた百日紅。
砂浴びしている雀。
朝から気温も湿度も高く、早くも水浴びを済ませたカラス。
コスモスも咲き始めていました。
ホオジロが鳴いています。
幼鳥が現れました。
あどけない表情です。
この夏、ホオジロの幼鳥を見掛けたのは初めてです。
雀が捕えたのはカマキリ。鎌を持つ腕は既にありません。
ベンチ下で涼む猫。去勢手術をされた個体の様です。
鵜が抜けた羽を咥えてポージング?
掻き掻きするカイツブリ幼鳥。
暑そうなアオサギ。
キキキキキ・・・と、秋によく聞くあの声が頭上から聞こえました。
その正体を探してみると、
百舌の幼鳥でしょうか。この猛暑のさなか早くも高鳴きの練習を
始めているようですが、今はまだ体力温存に徹したほうが良いような。
田園には雉の母子。
復路でも、同じ場所に居たアオサギ。この船を我が物にしている模様。
往路でホオジロに出会ったコスモス畑も9時を過ぎると出会うのは
蝶ばかりとなっていました。
まだ、こんな小さな雛を連れたカイツブリも居ました。
オオバンが食べているのは蝉。
いつものコブハクチョウも人を全く恐れず。
それにしても大きいですね。体重も10キロはありそうです・・・。
ビビビビビ・・・と蝉の悲鳴が聞こえたと思ったら、カマキリに
捕食されていました。
先程は雀に襲われていたカマキリ。此処では立場が逆転です。
最後はもう一度カイツブリの幼鳥に出会って猛暑の探鳥はおしまい。
6時半頃から9時過ぎまでの2時間半がこの時期の此処での探鳥は限界
でしょうか・・・。
それでも、コスモス畑のホオジロ幼鳥、百舌幼鳥の高鳴きと初秋を感じる
一コマもあり、バテながらも充実のひとときでした。
やはり、探鳥は愉しいです。
2018年7月下旬の茨城県探鳥 [探鳥]
台風が関東から去った先週日曜に出掛けたのは茨城県。
田園に集うのは鷺とカルガモ。
遠くにアマサギも確認。
期待した蓮田でのシギチは・・・イソシギのみでした。
まだ時期が早いのでしょうね。
浮島ではコジュリンの姿も確認。台風の風の影響でなかなか上手く
撮影できません・・・。
雉の雌が道路に現れました。
背を低くして田圃側へ渡ります。
ガードレールの下でぴたっと止まりました。
すると、もう一羽幼鳥と思われる雉が道路を渡って来ました。
母親の元に到着。
田圃へ降りていきます。
また一羽、素早く道路を渡ります。
そんな雉を撮っていると、目の前のガードレールにコジュリンが・・・。
その後、台風後の海に何か珍しい鳥が来ていないかと波崎、銚子へ
車を走らせますが、姿を見せたのはウミネコばかり。
海はまだかなり時化ていました。
その後はオオセッカを初めて観察しましたが、残念ながら撮影は出来ず。
午後の暑い日差しの下ヒバリも辛そうでした・・。
百舌がカエルを捕えました。
最後は浮島でホオジロを撮影してこの日の探鳥は終了。
蓮田でシギチを観察できるのは今月中旬以降でしょうか。
田園に集うのは鷺とカルガモ。
遠くにアマサギも確認。
期待した蓮田でのシギチは・・・イソシギのみでした。
まだ時期が早いのでしょうね。
浮島ではコジュリンの姿も確認。台風の風の影響でなかなか上手く
撮影できません・・・。
雉の雌が道路に現れました。
背を低くして田圃側へ渡ります。
ガードレールの下でぴたっと止まりました。
すると、もう一羽幼鳥と思われる雉が道路を渡って来ました。
母親の元に到着。
田圃へ降りていきます。
また一羽、素早く道路を渡ります。
そんな雉を撮っていると、目の前のガードレールにコジュリンが・・・。
その後、台風後の海に何か珍しい鳥が来ていないかと波崎、銚子へ
車を走らせますが、姿を見せたのはウミネコばかり。
海はまだかなり時化ていました。
その後はオオセッカを初めて観察しましたが、残念ながら撮影は出来ず。
午後の暑い日差しの下ヒバリも辛そうでした・・。
百舌がカエルを捕えました。
最後は浮島でホオジロを撮影してこの日の探鳥は終了。
蓮田でシギチを観察できるのは今月中旬以降でしょうか。
2018年7月下旬の三番瀬 ~その2~ [探鳥]
台風直前の先週金曜に出掛けた三番瀬の続きです。
一羽ぽつねんと居たオオソリハシシギは食べ物探しに夢中でした。
羽繕いすることも寛ぐこともなく、ひたすら食べ物を探します。
寛ぐカモメ達とは対照的です。
ミヤコドリはマイペースで餌を探します。
目の前で何やら食べているミヤコドリをカモメが羨ましそうに見ていました。
略奪のチャンスを伺っていたのでしょうか。
ぐっと伸びたところ。白と黒、オレンジの嘴のコントラストが美しいです。
ダイゼンとすれ違い。
ダイゼンは遠かったです・・・。
メダイチドリの飛翔。
谷津に場所を動かすと、台風からの早い雲がやってきて曇って来ました。
ぽつりと雨も降りだし怪しい空模様に・・・。
センター窓越しには、コチドリとイカルチドリの姿。
キアシシギ。探すのを苦労する程の暗さ・・・。
コチドリ。
イソシギ。
この日、三番瀬ではオオアジサシがやってきたとか。
早く切り上げてしまったのが悔やまれますが、またの機会での出会いを
期待しましょう。
また、台風が近付いているようですね。
一羽ぽつねんと居たオオソリハシシギは食べ物探しに夢中でした。
羽繕いすることも寛ぐこともなく、ひたすら食べ物を探します。
寛ぐカモメ達とは対照的です。
ミヤコドリはマイペースで餌を探します。
目の前で何やら食べているミヤコドリをカモメが羨ましそうに見ていました。
略奪のチャンスを伺っていたのでしょうか。
ぐっと伸びたところ。白と黒、オレンジの嘴のコントラストが美しいです。
ダイゼンとすれ違い。
ダイゼンは遠かったです・・・。
メダイチドリの飛翔。
谷津に場所を動かすと、台風からの早い雲がやってきて曇って来ました。
ぽつりと雨も降りだし怪しい空模様に・・・。
センター窓越しには、コチドリとイカルチドリの姿。
キアシシギ。探すのを苦労する程の暗さ・・・。
コチドリ。
イソシギ。
この日、三番瀬ではオオアジサシがやってきたとか。
早く切り上げてしまったのが悔やまれますが、またの機会での出会いを
期待しましょう。
また、台風が近付いているようですね。
2018年7月下旬の三番瀬 ~その1~ [探鳥]
8月に入りましたが相変わらず猛暑が続いています。
先週末は探鳥に出掛けましたが、やはり暑さでバテました・・・。
今週末はどうしようかな、鳥も少ないしと迷っております。
先週の金曜、台風前に久々に出掛けたのは三番瀬。
キアシシギの姿が見られました。
やはり此処は、鳥と同じ目線で撮影できるのが良いですね。
目を閉じたシギの表情は可愛いです。
沖に飛ぶのは鵜。
スズガモが一羽だけ居ました。
ミヤコドリの飛翔。
もう少し探鳥を続けましょう。
先週末は探鳥に出掛けましたが、やはり暑さでバテました・・・。
今週末はどうしようかな、鳥も少ないしと迷っております。
先週の金曜、台風前に久々に出掛けたのは三番瀬。
キアシシギの姿が見られました。
やはり此処は、鳥と同じ目線で撮影できるのが良いですね。
目を閉じたシギの表情は可愛いです。
沖に飛ぶのは鵜。
スズガモが一羽だけ居ました。
ミヤコドリの飛翔。
もう少し探鳥を続けましょう。