2021年3月初旬の地元探鳥 [探鳥]
緊急事態宣言が2週間延長となりました。
延長に至ったのは、政府と都知事との駆け引きからとも囁かれ、もはや
「緊急事態宣言」という言葉自体の賞味期限が切れつつあるように感じる
今日この頃です。
今月初旬に歩いた地元河川敷で出会った野鳥を掲載します。
この日は未明から強風が吹き荒れ、午前の探鳥は絶望的でしたので午後、
風がやや弱まってから歩きました。
明るい日差しの元にはツグミの姿。
野良猫も風が収まってホッと一息ついていました。
逆光ですが、アオジがすぐ傍に出てきてくれました。
干潟にはクイナの姿。風が止むのを待っていたのでしょうか。
この鳥に出会えると嬉しいですね。
遠いですが、干潟ではイカルチドリも食べ物を探していました。
更に遠くにはタシギの姿。
夏羽に近くなってきたカンムリカイツブリも見られました。
セグロカモメが飛びます。
最後は葦原のオオジュリンを撮影してこの日の探鳥は終了です。
午後は鳥の数が少ないですが、短時間ながらクイナに出会えてまずまずの
鳥見となりました。
延長に至ったのは、政府と都知事との駆け引きからとも囁かれ、もはや
「緊急事態宣言」という言葉自体の賞味期限が切れつつあるように感じる
今日この頃です。
今月初旬に歩いた地元河川敷で出会った野鳥を掲載します。
この日は未明から強風が吹き荒れ、午前の探鳥は絶望的でしたので午後、
風がやや弱まってから歩きました。
明るい日差しの元にはツグミの姿。
野良猫も風が収まってホッと一息ついていました。
逆光ですが、アオジがすぐ傍に出てきてくれました。
干潟にはクイナの姿。風が止むのを待っていたのでしょうか。
この鳥に出会えると嬉しいですね。
遠いですが、干潟ではイカルチドリも食べ物を探していました。
更に遠くにはタシギの姿。
夏羽に近くなってきたカンムリカイツブリも見られました。
セグロカモメが飛びます。
最後は葦原のオオジュリンを撮影してこの日の探鳥は終了です。
午後は鳥の数が少ないですが、短時間ながらクイナに出会えてまずまずの
鳥見となりました。