2022年12月中旬の河川敷探鳥 [探鳥]
師走に入っても日中は暖かく感じることも多い東京ですが、今夜からは
かなり冷えてくるようですね。日本海側も大雪が予報されていますし、
春~秋に複数回出掛けた奥日光も雪景色となっているようです。
あと半月程で今年も暮れて行くなんて、時が経つのは本当に早いものですね。
先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。
葦原には百舌の姿。オオタカが登場してからというもの、百舌は高い所には
とまらなくなってきました。
控え目ながらアオジも登場。
カンムリカイツブリも見られました。
ぽつんと一羽で佇んでいたツグミ。
この鳥を複数地上で観察できるのは、やはり年明けとなりそうですね。
前回とほぼ同じ場所に現れたホオジロの雌。
可愛いです。^^
ごちゃごちゃした写真ですが、セッカも登場。
今年はホシハジロの飛来数が例年より多いように感じます。
でも、この秋此処で圧倒的な数を誇るのはオオジュリン。
色々な動きを見せてくれるので、ついついカメラを向けてしまいます。
フワフワしたススキの種とオオジュリン。
採食している姿は、何だか遊んでいるようにも見えます。
先程通った道を再び歩いてみると黒い羽が多数散乱していました。
15分程前にはなかった羽。私が少し離れたところで探鳥している間に
オオタカがやって来たようです。
この日は対岸にも渡って鳥を探しましたが、警戒心の強いジョウビタキ雌の
撮影は叶わず、此処では数を増やしているハクセキレイを撮影。
最後にイソシギをカメラに収め、この日の探鳥は終了です。
先月1度だけ撮影したベニマシコは、また戻ってきてくれるでしょうか。
かなり冷えてくるようですね。日本海側も大雪が予報されていますし、
春~秋に複数回出掛けた奥日光も雪景色となっているようです。
あと半月程で今年も暮れて行くなんて、時が経つのは本当に早いものですね。
先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。
葦原には百舌の姿。オオタカが登場してからというもの、百舌は高い所には
とまらなくなってきました。
控え目ながらアオジも登場。
カンムリカイツブリも見られました。
ぽつんと一羽で佇んでいたツグミ。
この鳥を複数地上で観察できるのは、やはり年明けとなりそうですね。
前回とほぼ同じ場所に現れたホオジロの雌。
可愛いです。^^
ごちゃごちゃした写真ですが、セッカも登場。
今年はホシハジロの飛来数が例年より多いように感じます。
でも、この秋此処で圧倒的な数を誇るのはオオジュリン。
色々な動きを見せてくれるので、ついついカメラを向けてしまいます。
フワフワしたススキの種とオオジュリン。
採食している姿は、何だか遊んでいるようにも見えます。
先程通った道を再び歩いてみると黒い羽が多数散乱していました。
15分程前にはなかった羽。私が少し離れたところで探鳥している間に
オオタカがやって来たようです。
この日は対岸にも渡って鳥を探しましたが、警戒心の強いジョウビタキ雌の
撮影は叶わず、此処では数を増やしているハクセキレイを撮影。
最後にイソシギをカメラに収め、この日の探鳥は終了です。
先月1度だけ撮影したベニマシコは、また戻ってきてくれるでしょうか。