2021年7月下旬の地元探鳥 [探鳥]
東京をはじめ首都圏では新型コロナウィルスの感染が急拡大しています。
50代以下のワクチン接種を促すと報道はされているものの、そのワクチンが
不足し、接種予約が取れない自治体も多いのが現状です。
オリンピック開催迄に、ある程度の割合で2回目接種を終了することが
できなかったことが悔やまれます。
先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。
先ずはメダイチドリの飛来。突然飛んできてカメラを構えるのが遅れました。
この日も、この辺りを縄張りとしているセッカの雄に出会いました。
盛んに鳴いています。
後ろを向いて、
飛んで行きました。
子に餌を持ち帰る親鳥。
小さなセッカですが、ジョロウグモのような比較的大きなサイズの蜘蛛を捕らえ、
解体して運ぶこともあるのですね。きっと子供の巣立ちも間近なのでしょう。
今朝も寛ぐ猫達。
遠いですが、干潟にはメダイチドリとイカルチドリの姿があります。
イカルチドリを此処で見たのは今年の春以来のこと。
2羽のチドリ、大きさはほぼ一緒に見えます。
メダイチドリの背後から近付いて来たのはカルガモの子供。
久しぶりにイカルチドリを観察できた嬉しいひとときとなりました。
50代以下のワクチン接種を促すと報道はされているものの、そのワクチンが
不足し、接種予約が取れない自治体も多いのが現状です。
オリンピック開催迄に、ある程度の割合で2回目接種を終了することが
できなかったことが悔やまれます。
先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。
先ずはメダイチドリの飛来。突然飛んできてカメラを構えるのが遅れました。
この日も、この辺りを縄張りとしているセッカの雄に出会いました。
盛んに鳴いています。
後ろを向いて、
飛んで行きました。
子に餌を持ち帰る親鳥。
小さなセッカですが、ジョロウグモのような比較的大きなサイズの蜘蛛を捕らえ、
解体して運ぶこともあるのですね。きっと子供の巣立ちも間近なのでしょう。
今朝も寛ぐ猫達。
遠いですが、干潟にはメダイチドリとイカルチドリの姿があります。
イカルチドリを此処で見たのは今年の春以来のこと。
2羽のチドリ、大きさはほぼ一緒に見えます。
メダイチドリの背後から近付いて来たのはカルガモの子供。
久しぶりにイカルチドリを観察できた嬉しいひとときとなりました。