2020年4月中旬の地元探鳥 [探鳥]
4月とは思えない暴風雨となった土曜。
新型肺炎感染の拡大が続く中、このところの荒天で更に気分が沈みがちに
なりますが、夜明けの来ない夜はないように、今回のコロナ渦が収束する
必ずやってくる「いつか」を待ちましょう・・・。
今回も先日出掛けた地元探鳥写真を掲載します。
僅かしか見られなくなったツグミ。
この辺りを縄張りにしているイソシギは2羽いるようです。
ユリカモメはこの日、僅かな個体しか見られずでした。
嘴の付け根がピンク色のコサギ。
目の周りはうっすら水色。
キジバトが巣作りをしていました。
頻繁に撮影にやって来るバーダーに慣れて来たのか、こちらのイソシギは
カメラ慣れしてきたようです。
休んでまるっとしているときと、すくっと立ち上がった時の姿は
随分印象が異なります。
目の周りが真っ黒なアオジ。
いよいよアオジも見納めでしょうか。
そして、こちらのコガモも同様にこれが見納めでしょうか。
新型肺炎感染の拡大が続く中、このところの荒天で更に気分が沈みがちに
なりますが、夜明けの来ない夜はないように、今回のコロナ渦が収束する
必ずやってくる「いつか」を待ちましょう・・・。
今回も先日出掛けた地元探鳥写真を掲載します。
僅かしか見られなくなったツグミ。
この辺りを縄張りにしているイソシギは2羽いるようです。
ユリカモメはこの日、僅かな個体しか見られずでした。
嘴の付け根がピンク色のコサギ。
目の周りはうっすら水色。
キジバトが巣作りをしていました。
頻繁に撮影にやって来るバーダーに慣れて来たのか、こちらのイソシギは
カメラ慣れしてきたようです。
休んでまるっとしているときと、すくっと立ち上がった時の姿は
随分印象が異なります。
目の周りが真っ黒なアオジ。
いよいよアオジも見納めでしょうか。
そして、こちらのコガモも同様にこれが見納めでしょうか。