2022年5月下旬の地元探鳥 [探鳥]
今日は久々に朝からカラリと晴天が広がりましたね。
梅雨入りしてからの東京は、ずっと大気の不安定な状態が続いていましたから
こんな日に早朝から奥日光で探鳥できたら最高なのですが・・・。
先日歩いた近所の河川敷で出会った野鳥を掲載します。
最近頻繁に見掛けるヒバリ。近くで繁殖しているはずですが、ヒバリの
幼鳥を観察したことは一度もありません。
オオヨシキリも鳴いている雄だけでなく、虫を咥えて葦原に潜る個体も
目にするようになってきました。
コアジサシも数羽見られますが、干潟で最も頻繁に観察できるのは
コチドリ。鳥枯れシーズンに突入しつつある中、有難い存在です。
水浴びを始めました。
この干潟の傍の木には3月頃からカラスが営巣していましたが、幼鳥2羽は
ここまで大きくなりました。
まだまだ動きがあどけないです。
給餌の真似事でしょうか。^^
最後は、ここでは珍しいハジロカイツブリ。
物凄いスピードで下流に向かって泳いでいました。
梅雨入りしてからの東京は、ずっと大気の不安定な状態が続いていましたから
こんな日に早朝から奥日光で探鳥できたら最高なのですが・・・。
先日歩いた近所の河川敷で出会った野鳥を掲載します。
最近頻繁に見掛けるヒバリ。近くで繁殖しているはずですが、ヒバリの
幼鳥を観察したことは一度もありません。
オオヨシキリも鳴いている雄だけでなく、虫を咥えて葦原に潜る個体も
目にするようになってきました。
コアジサシも数羽見られますが、干潟で最も頻繁に観察できるのは
コチドリ。鳥枯れシーズンに突入しつつある中、有難い存在です。
水浴びを始めました。
この干潟の傍の木には3月頃からカラスが営巣していましたが、幼鳥2羽は
ここまで大きくなりました。
まだまだ動きがあどけないです。
給餌の真似事でしょうか。^^
最後は、ここでは珍しいハジロカイツブリ。
物凄いスピードで下流に向かって泳いでいました。