2022年5月下旬の地元探鳥 [探鳥]
入梅した東京は肌寒い日が続いていますね。
国から夏に向け節電の呼び掛けがありましたが、コロナ同様に国民へただただ
「おねがい」を繰り返す姿勢、歯止めのきかない円安にインフレ・・・
日本の未来は肌寒さを超えているように感じます。
先月下旬に歩いた近所の河川敷で出会った野鳥を掲載します。
先ずは、可愛いコチドリ。
カワラヒワも最近干潟でよく見掛けます。
まだコアジサシも観察できました。
河川敷の主役はオオヨシキリへ。
名残のキアシシギ。
コサギが小魚を探していました。
まだ見られた百舌の雌。雛に餌を運んでいるように見えました。
別の日、再び同じ場所を歩くと更に数を増やしたオオヨシキリが元気に鳴いて
いました。
ぽつねんと筏にとまる、メダイチドリ、キアシシギ、そしてコアジサシ。
シギチは殆ど渡って行きましたが、この2羽は後れをとってしまったようです。
今頃は無事繁殖地へ到着していると良いのですが。
コアジサシの求愛給餌も終盤でしょうか。
いつものコチドリも姿を見せてくれました。
だんだんと此処も見られる鳥の種類が限られてきました。
鳥枯れシーズンも間もなく、でしょうか・・・。
国から夏に向け節電の呼び掛けがありましたが、コロナ同様に国民へただただ
「おねがい」を繰り返す姿勢、歯止めのきかない円安にインフレ・・・
日本の未来は肌寒さを超えているように感じます。
先月下旬に歩いた近所の河川敷で出会った野鳥を掲載します。
先ずは、可愛いコチドリ。
カワラヒワも最近干潟でよく見掛けます。
まだコアジサシも観察できました。
河川敷の主役はオオヨシキリへ。
名残のキアシシギ。
コサギが小魚を探していました。
まだ見られた百舌の雌。雛に餌を運んでいるように見えました。
別の日、再び同じ場所を歩くと更に数を増やしたオオヨシキリが元気に鳴いて
いました。
ぽつねんと筏にとまる、メダイチドリ、キアシシギ、そしてコアジサシ。
シギチは殆ど渡って行きましたが、この2羽は後れをとってしまったようです。
今頃は無事繁殖地へ到着していると良いのですが。
コアジサシの求愛給餌も終盤でしょうか。
いつものコチドリも姿を見せてくれました。
だんだんと此処も見られる鳥の種類が限られてきました。
鳥枯れシーズンも間もなく、でしょうか・・・。