2022年1月中旬の稲敷周辺探鳥 ~その1~ [探鳥]
この冬は寒さ厳しい日が続いていましたが、最近は日差しの温もりを
感じる日も増えてきましたね。
間もなく立春ですし、春の訪れと共にコロナ禍が終息して欲しいものです。
今月中旬、久々に出掛けた稲敷で出会った野鳥を掲載します。
先ずは、浮島地区の妙岐の鼻で出会ったハイイロチュウヒの雌。
葦原では、ジョウビタキが見られました。
このオオジュリンは既に夏羽へと移行中のようです。
ホオジロは複数観察できました。
シロハラも登場。
上空には魚を運ぶミサゴの姿。
蓮田へ移動すると、タカブシギが姿を見せてくれました。
タゲリはあちこちで観察できます。
可愛いオジロトウネン。
対岸にとまっていたチュウヒ。何だかあどけない感じがします。
何度も口を大きく開けて、何かを吐き出そうとしていました。
ホオアカも姿を見せてくれました。
電柱にとまっている猛禽で圧倒的に多いのはノスリ。
ミサゴも此処では電柱にとまっている姿を観察できます。
色々出会いがあったので、昼食はコンビニ調達にして探鳥を続けます。
(その2へつづく)
感じる日も増えてきましたね。
間もなく立春ですし、春の訪れと共にコロナ禍が終息して欲しいものです。
今月中旬、久々に出掛けた稲敷で出会った野鳥を掲載します。
先ずは、浮島地区の妙岐の鼻で出会ったハイイロチュウヒの雌。
葦原では、ジョウビタキが見られました。
このオオジュリンは既に夏羽へと移行中のようです。
ホオジロは複数観察できました。
シロハラも登場。
上空には魚を運ぶミサゴの姿。
蓮田へ移動すると、タカブシギが姿を見せてくれました。
タゲリはあちこちで観察できます。
可愛いオジロトウネン。
対岸にとまっていたチュウヒ。何だかあどけない感じがします。
何度も口を大きく開けて、何かを吐き出そうとしていました。
ホオアカも姿を見せてくれました。
電柱にとまっている猛禽で圧倒的に多いのはノスリ。
ミサゴも此処では電柱にとまっている姿を観察できます。
色々出会いがあったので、昼食はコンビニ調達にして探鳥を続けます。
(その2へつづく)