2022年1月上旬の地元探鳥 [探鳥]
つい先日年が明けたと思ったら、あっという間に今年も3週間が経過して
しまいましたね。
オミクロン株の感染拡大は気掛かりですが、この変異種を最後にコロナ禍が
収束してくれることを祈るばかりです。
先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。
先ずは、年末からのご常連となったチョウゲンボウ。
かなり人慣れしたようです。
この電灯から獲物を探しているのでしょうか。
河川敷を歩きだすと百舌と出会いました。
フィフィという声と共に、この日もベニマシコが姿を見せてくれました。
紅色の雄は姿を見せてくれませんでしたが、この個体はじっくりと観察
させてくれました。
やはり、ベニマシコは可愛いですね。^^
モフモフと茶色いものが歩いているなと思ったら、狸です。
途中から風も吹いてきたので、最後に百舌を撮影して、この日の鳥見は
終了となりました。
この冬は、風が悩ましいですね。
しまいましたね。
オミクロン株の感染拡大は気掛かりですが、この変異種を最後にコロナ禍が
収束してくれることを祈るばかりです。
先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。
先ずは、年末からのご常連となったチョウゲンボウ。
かなり人慣れしたようです。
この電灯から獲物を探しているのでしょうか。
河川敷を歩きだすと百舌と出会いました。
フィフィという声と共に、この日もベニマシコが姿を見せてくれました。
紅色の雄は姿を見せてくれませんでしたが、この個体はじっくりと観察
させてくれました。
やはり、ベニマシコは可愛いですね。^^
モフモフと茶色いものが歩いているなと思ったら、狸です。
途中から風も吹いてきたので、最後に百舌を撮影して、この日の鳥見は
終了となりました。
この冬は、風が悩ましいですね。