2021年8月下旬の地元探鳥 [探鳥]
最近蒸し暑い日が続いていますね。
あまりにも多湿だと疲労感も増して、鳥見に出掛けても長持ちしません・・。
先日河川敷で出会った野鳥を掲載します。
ススキと揺れているのは名残のオオヨシキリ。8月下旬になっても残っている
個体がいます。
ボケボケですが、イワツバメのような燕が飛んでいました。
虫を捕らえたハクセキレイ。
樹上のカワラヒワやムクドリが一斉に飛んだので見ると、チョウゲンボウの姿。
この鳥を観察したのは久々です。
この日は最初から最後まで愛想の悪かったセッカ。
ぼちぼち、この鳥も静かになる頃でしょうか・・・。
イマイチな探鳥結果となってしまったので、自宅で今月初旬に孵った
十姉妹三兄弟を掲載します。
こちらは次男(もしくは次女)。
手前が長男(長女)、奥が三男(三女)。
つい最近までは雌1羽と雄3羽で暮らしており、産まれる卵も無精卵ばかりで
孵ることがなかったのですが、今年の初夏に1羽、3羽と次々に雛が誕生、
一気に8羽の大家族となってしまいました・・・。
あまりにも多湿だと疲労感も増して、鳥見に出掛けても長持ちしません・・。
先日河川敷で出会った野鳥を掲載します。
ススキと揺れているのは名残のオオヨシキリ。8月下旬になっても残っている
個体がいます。
ボケボケですが、イワツバメのような燕が飛んでいました。
虫を捕らえたハクセキレイ。
樹上のカワラヒワやムクドリが一斉に飛んだので見ると、チョウゲンボウの姿。
この鳥を観察したのは久々です。
この日は最初から最後まで愛想の悪かったセッカ。
ぼちぼち、この鳥も静かになる頃でしょうか・・・。
イマイチな探鳥結果となってしまったので、自宅で今月初旬に孵った
十姉妹三兄弟を掲載します。
こちらは次男(もしくは次女)。
手前が長男(長女)、奥が三男(三女)。
つい最近までは雌1羽と雄3羽で暮らしており、産まれる卵も無精卵ばかりで
孵ることがなかったのですが、今年の初夏に1羽、3羽と次々に雛が誕生、
一気に8羽の大家族となってしまいました・・・。