2020年11月中旬の地元探鳥 [探鳥]
このところ、奇妙に感じる程暖かい天候が続いていますね。
今日も朝から春のような陽気で、着るものにも迷います。
先週土曜に地元河川敷で出会った野鳥を掲載します。
まずは可愛いタヒバリ。頻繁に観察できるようになってきました。
ホシハジロもやって来ました。
河川敷では猫によく出会います。
春と秋の渡りの季節にはキアシシギがとまっていた杭に、ツグミの姿。
季節の移り変わりを感じます。
カワラヒワも増えてきました。
イソシギがゴカイのようなものを咥えています。
泥を落としてから飲み込むようです。
少し先に、別のイソシギが舞い降りました。
撮影している時は、ただのイソシギと思っていたのですが、お腹に斑の
ようなものがあります。
汚れではなさそうです・・・。
このような斑のあるイソシギは見たことがありません。
夏羽にこのような斑が沢山あるアメリカイソシギというイソシギがいるそうで
日本では迷鳥として記録があるようです。
既に冬羽になりつつある個体ということ、更に写真も逆光で識別は難しいですが。
お腹にこうした斑のあるイソシギも稀にいるのでしょうか。
今日も朝から春のような陽気で、着るものにも迷います。
先週土曜に地元河川敷で出会った野鳥を掲載します。
まずは可愛いタヒバリ。頻繁に観察できるようになってきました。
ホシハジロもやって来ました。
河川敷では猫によく出会います。
春と秋の渡りの季節にはキアシシギがとまっていた杭に、ツグミの姿。
季節の移り変わりを感じます。
カワラヒワも増えてきました。
イソシギがゴカイのようなものを咥えています。
泥を落としてから飲み込むようです。
少し先に、別のイソシギが舞い降りました。
撮影している時は、ただのイソシギと思っていたのですが、お腹に斑の
ようなものがあります。
汚れではなさそうです・・・。
このような斑のあるイソシギは見たことがありません。
夏羽にこのような斑が沢山あるアメリカイソシギというイソシギがいるそうで
日本では迷鳥として記録があるようです。
既に冬羽になりつつある個体ということ、更に写真も逆光で識別は難しいですが。
お腹にこうした斑のあるイソシギも稀にいるのでしょうか。