2020年10月末の地元探鳥 [探鳥]
10月末の土曜は、久しぶりに地元河川敷を歩きました。
初秋まで見られた蟹の姿はもうありませんが、秋の訪れと共にホオジロも
やって来ていました。
アオジの鳴き声も聞こえますが姿を見る事はできず。
雀は葦原に沢山います。
干潟にはチュウサギの姿。
イソシギは、あちこちで見られました。
百舌の高鳴きに被せるように鳴いていたのはジョウビタキの雌。
しっかり縄張り主張をしています。
ハクセキレイが産卵中の蜻蛉に襲い掛かったようです・・・。
雌の個体は、命を落とす前に卵を産み落とすことは出来たのでしょうか。
食べ終えて満足そうな表情のハクセキレイ。
だんだん気温が上がり、蝶も飛び始めました。
こちらはツマグロヒョウモンの雄。
モンシロチョウやモンキチョウもこの日は見られました。
11月初旬に蝶を観察するのも珍しくなくなってきた今日この頃。
地球温暖化について何か対策を投じることができる大統領は当選するでしょうか。
初秋まで見られた蟹の姿はもうありませんが、秋の訪れと共にホオジロも
やって来ていました。
アオジの鳴き声も聞こえますが姿を見る事はできず。
雀は葦原に沢山います。
干潟にはチュウサギの姿。
イソシギは、あちこちで見られました。
百舌の高鳴きに被せるように鳴いていたのはジョウビタキの雌。
しっかり縄張り主張をしています。
ハクセキレイが産卵中の蜻蛉に襲い掛かったようです・・・。
雌の個体は、命を落とす前に卵を産み落とすことは出来たのでしょうか。
食べ終えて満足そうな表情のハクセキレイ。
だんだん気温が上がり、蝶も飛び始めました。
こちらはツマグロヒョウモンの雄。
モンシロチョウやモンキチョウもこの日は見られました。
11月初旬に蝶を観察するのも珍しくなくなってきた今日この頃。
地球温暖化について何か対策を投じることができる大統領は当選するでしょうか。
2020年10月下旬の手賀沼探鳥 [探鳥]
先日、久しぶりに都内植物園へ探鳥に出掛けましたが、常連さんより「今年は
暖か過ぎてまだ鳥が山から下りてこないみたい」と状況を教えて頂き、園内を歩き
回ってはみましたが、やはり野鳥との出会いは少な目でした。
先ずはシジュウカラ。
縄張り宣言をする百舌。
一瞬だけ現れたジョウビタキの雄。
あとはひたすら百舌・・・。
アザミにやって来たスズメガの仲間でも撮りましょうか・・・。
高速で飛ぶ姿は何だか虫とは思えない不思議な感じです。
見たことはありませんが、ハチドリもこんな感じなのでしょうかね。
別の日に出掛けた手賀沼周辺では、ジョウビタキのヒッヒという声が聞こえるなと
探してみると、すぐ傍に雄の個体が居ました。
尾羽をフルルッと動かす独特な動きを見ると嬉しくなります。
コゲラやメジロの姿も目立つようになって来ましたね。
かなり遠いですが、今季初のカンムリカイツブリも発見しました。
ホオジロも増えてきていますね。
かなり控え目な登場のオオジュリン。
少しずつですが冬鳥の飛来を実感できるようになってきました。
暖か過ぎてまだ鳥が山から下りてこないみたい」と状況を教えて頂き、園内を歩き
回ってはみましたが、やはり野鳥との出会いは少な目でした。
先ずはシジュウカラ。
縄張り宣言をする百舌。
一瞬だけ現れたジョウビタキの雄。
あとはひたすら百舌・・・。
アザミにやって来たスズメガの仲間でも撮りましょうか・・・。
高速で飛ぶ姿は何だか虫とは思えない不思議な感じです。
見たことはありませんが、ハチドリもこんな感じなのでしょうかね。
別の日に出掛けた手賀沼周辺では、ジョウビタキのヒッヒという声が聞こえるなと
探してみると、すぐ傍に雄の個体が居ました。
尾羽をフルルッと動かす独特な動きを見ると嬉しくなります。
コゲラやメジロの姿も目立つようになって来ましたね。
かなり遠いですが、今季初のカンムリカイツブリも発見しました。
ホオジロも増えてきていますね。
かなり控え目な登場のオオジュリン。
少しずつですが冬鳥の飛来を実感できるようになってきました。