2018年10月初旬の利根運河 [探鳥]
雨上がりの土曜朝、久々に利根運河へ向かいました。
運河沿いでは燕の姿は消え、鴨はまだカルガモだけです。
工場裏手の公園では、メジロが柿の木に来ていました。
まだ実は熟す前のようですが、偵察でしょうか。
耕地へ出ると、電線で百舌が縄張り主張を盛んにしていました。
チュウサギの正面顔。
雨上がりとあって期待はしていましたが、二番穂が出た田圃にはジシギの
姿がありました。こちらは、タシギでしょうか。
アマサギもまだ残っていました。
雉幼鳥。もう、独り立ちしたのでしょうか。
再びジシギ。すぐ傍の田圃からも数羽タシギと思われるものが飛びました。
すぐ傍にも別のジシギが一羽。全身を観察できると良いのですが難しいですね。
用水路の泥を掘り返していたショベルカー周りに群がる鷺達。
鳶が一羽。下に飛ぶのはラジコン飛行機。
まるで、この機と遊んでいるようにも見えました。
晴れて暑くなってきたのでぼちぼち引き上げましょう。
アマサギは今季これが見納めでしょうか・・・。
暑そうに舌を出しているダイサギ。
台風の暴風に長雨に、たまに晴れたと思ったら夏に逆戻り。
鳥達も季節の移り変わりをなかなか実感できないかもしれませんね。
運河沿いでは燕の姿は消え、鴨はまだカルガモだけです。
工場裏手の公園では、メジロが柿の木に来ていました。
まだ実は熟す前のようですが、偵察でしょうか。
耕地へ出ると、電線で百舌が縄張り主張を盛んにしていました。
チュウサギの正面顔。
雨上がりとあって期待はしていましたが、二番穂が出た田圃にはジシギの
姿がありました。こちらは、タシギでしょうか。
アマサギもまだ残っていました。
雉幼鳥。もう、独り立ちしたのでしょうか。
再びジシギ。すぐ傍の田圃からも数羽タシギと思われるものが飛びました。
すぐ傍にも別のジシギが一羽。全身を観察できると良いのですが難しいですね。
用水路の泥を掘り返していたショベルカー周りに群がる鷺達。
鳶が一羽。下に飛ぶのはラジコン飛行機。
まるで、この機と遊んでいるようにも見えました。
晴れて暑くなってきたのでぼちぼち引き上げましょう。
アマサギは今季これが見納めでしょうか・・・。
暑そうに舌を出しているダイサギ。
台風の暴風に長雨に、たまに晴れたと思ったら夏に逆戻り。
鳥達も季節の移り変わりをなかなか実感できないかもしれませんね。