2017年6月初旬の手賀沼 [探鳥]
どんよりとした天気の6月初旬に出掛けた先は手賀沼。
まだ、幼鳥と思われる雀。
雉の雄。ぼんやりと立っています。番となった雌は子育て中で
この雄は縄張りを守っているのでしょうか。
雉の正面顔はいつ見てもユニークですね。
燕の幼鳥が親鳥を待っています。
こちらのコブハクチョウの幼鳥は大分大きくなりました。
既に片親は一緒に過ごしてはいないようです。
雛と成鳥は真っ白ですが、この時期の幼鳥は微妙な羽の色を呈していますね。
カワセミも居ました。
此方にはまだ小さな雛がいました。小さな羽を広げパタパタしています。
可愛いですね。
小さな翼が何とも愛らしいです。
目を閉じた姿も何とも言えません。
脚をうーんと伸ばしてストレッチ。
手賀沼は益々サイクリングロードが賑わっていますね。
沼寄りがサイクリングロードに指定されているので、白線外の端の方で
鳥見をしていても、自転車乗りの方に怒鳴られることもあり、
バーダーレーンも作って欲しいと思う今日この頃です。
まだ、幼鳥と思われる雀。
雉の雄。ぼんやりと立っています。番となった雌は子育て中で
この雄は縄張りを守っているのでしょうか。
雉の正面顔はいつ見てもユニークですね。
燕の幼鳥が親鳥を待っています。
こちらのコブハクチョウの幼鳥は大分大きくなりました。
既に片親は一緒に過ごしてはいないようです。
雛と成鳥は真っ白ですが、この時期の幼鳥は微妙な羽の色を呈していますね。
カワセミも居ました。
此方にはまだ小さな雛がいました。小さな羽を広げパタパタしています。
可愛いですね。
小さな翼が何とも愛らしいです。
目を閉じた姿も何とも言えません。
脚をうーんと伸ばしてストレッチ。
手賀沼は益々サイクリングロードが賑わっていますね。
沼寄りがサイクリングロードに指定されているので、白線外の端の方で
鳥見をしていても、自転車乗りの方に怒鳴られることもあり、
バーダーレーンも作って欲しいと思う今日この頃です。