2023年8月初旬の河川敷探鳥 [探鳥]
世界各国の酷暑の影響で、今年はタイが外国人観光客に避暑地として人気だと
新聞に掲載されていました。
かつてタイのバンコクと言えば、「とにかく蒸し暑い」というイメージの都市
でしたが、40度越えの南欧や米国に比べれば過ごし易い場所となりつつあるようで
これからは「避暑」の概念も変わって来るのかもしれません。
人口爆発が地球温暖化、気候変動に起因していると誰もが分かってはいても
具体的な策を講じることも出来ず、終末時計は時を刻み続けて行くのでしょうか。
先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。
この日も5時から歩きましたが、とにかく鳥がいません・・・。
ようやく見付けたヒバリの若が暫く相手をしてくれました。
あどけない表情も見せてくれます。
この日は水位が高く残念ながらシギチの姿はありません。
対岸からはガビチョウの声。此処が気に入ってしまったのでしょうか。。
まだ残っていたオオヨシキリ幼鳥。
例年なら8月であっても、シギチ含め他の野鳥も観察できるのですが今年は
厳しいですね。
この河川敷でノビタキを観察できるのは、今年はいつになるでしょう・・・。
ノロノロ台風6号の動きも心配ですし、本州に向かっている7号も気掛かりです。
新聞に掲載されていました。
かつてタイのバンコクと言えば、「とにかく蒸し暑い」というイメージの都市
でしたが、40度越えの南欧や米国に比べれば過ごし易い場所となりつつあるようで
これからは「避暑」の概念も変わって来るのかもしれません。
人口爆発が地球温暖化、気候変動に起因していると誰もが分かってはいても
具体的な策を講じることも出来ず、終末時計は時を刻み続けて行くのでしょうか。
先日歩いた河川敷で出会った野鳥を掲載します。
この日も5時から歩きましたが、とにかく鳥がいません・・・。
ようやく見付けたヒバリの若が暫く相手をしてくれました。
あどけない表情も見せてくれます。
この日は水位が高く残念ながらシギチの姿はありません。
対岸からはガビチョウの声。此処が気に入ってしまったのでしょうか。。
まだ残っていたオオヨシキリ幼鳥。
例年なら8月であっても、シギチ含め他の野鳥も観察できるのですが今年は
厳しいですね。
この河川敷でノビタキを観察できるのは、今年はいつになるでしょう・・・。
ノロノロ台風6号の動きも心配ですし、本州に向かっている7号も気掛かりです。