2021年2月上旬の地元探鳥 [探鳥]
土日のポカポカ陽気から一転、今日の東京は本降りの雨となりました。
今後の天気予報を見ると、気温が下がったり上がったりで体調管理が大変ですね。
ようやく今週からワクチン接種も始まりそうで、感染者数も減少してきたことから
少しずつ収束に向かう方向へ日本でも動き始めたようです。
一週間程前に歩いた地元河川敷で出会った野鳥を掲載します。
先ずはいつも葦原入口で見られる百舌雄。この日も美声を聞かせてくれました。
ホオジロ雌がススキの種を咥えています。
今日もタシギに出会えました。
黒っぽい羽の個体もチラホラ見られるようになったオオジュリン。
干潟のツグミ。
この日は干潟で食べ物を探していたイカルチドリ。
いつもの場所でいつもの百舌雌。
二羽のイカルチドリが追いかけっこの様な事をしています。
これから番になるかもしれない二羽なのでしょうか。
となると、イカルチドリとはお別れの時期が迫っているということですね。
お別れと言えば、このセグロカモメも間もなく去っていきますね。
カシラダカも帰る準備をぼちぼち始めるのでしょうか。
お腹の白さが美しいオオジュリン。
ホオジロは最近、雌の姿も頻繁に見掛けます。
樹上のカワラヒワ。
最後に雌のジョウビタキを撮影してこの日の探鳥は終了。
声は聞こえても、ベニマシコに会えない日もあります・・・。
今後の天気予報を見ると、気温が下がったり上がったりで体調管理が大変ですね。
ようやく今週からワクチン接種も始まりそうで、感染者数も減少してきたことから
少しずつ収束に向かう方向へ日本でも動き始めたようです。
一週間程前に歩いた地元河川敷で出会った野鳥を掲載します。
先ずはいつも葦原入口で見られる百舌雄。この日も美声を聞かせてくれました。
ホオジロ雌がススキの種を咥えています。
今日もタシギに出会えました。
黒っぽい羽の個体もチラホラ見られるようになったオオジュリン。
干潟のツグミ。
この日は干潟で食べ物を探していたイカルチドリ。
いつもの場所でいつもの百舌雌。
二羽のイカルチドリが追いかけっこの様な事をしています。
これから番になるかもしれない二羽なのでしょうか。
となると、イカルチドリとはお別れの時期が迫っているということですね。
お別れと言えば、このセグロカモメも間もなく去っていきますね。
カシラダカも帰る準備をぼちぼち始めるのでしょうか。
お腹の白さが美しいオオジュリン。
ホオジロは最近、雌の姿も頻繁に見掛けます。
樹上のカワラヒワ。
最後に雌のジョウビタキを撮影してこの日の探鳥は終了。
声は聞こえても、ベニマシコに会えない日もあります・・・。
昨日出会った極端に尾羽が短いモズ♀、顔などは成長のそれと同様なのですが、尾羽がないに等しいモズ、何だったんでしょうか??
by Mitch (2021-02-15 17:46)
今季もカモメを見ずに終わってしまいます。
「日本のカモメ識別図鑑」も未だ綺麗なままです。
ジョウビ雌「何か御用かしら?」みたいな目線が
可愛いですね。
by ramblin (2021-02-15 21:23)
Mitch様、
尾羽の無い百舌ですか・・・。抜けてしまったのでしょうか。
もうすぐ恋の季節ですから、早く生えてくると良いですね。
by queso (2021-02-16 11:46)
ramblin様、
この河川敷では数羽のジョウビタキが越冬しているようなのですが
見掛けるのは雌ばかりです。このジョウビタキ雌は百舌の縄張りで
暮らしていますが縄張り争いをしているのは見たことがありません。
by queso (2021-02-16 11:48)
最後の方、オオジュリン、ホオジロ♀、ジョウビタキ♀などの皆さん、可愛いですね。
拍手!
by Rocky (2021-02-21 15:14)
Rocky様、
オオジュリンの丸っこい嘴や、優しい表情のホオジロの雌は
何とも可愛いですね。
このジョウビタキの居るところは、百舌の縄張りなのですが
不思議と争っているところを見たことがありません。
by queso (2021-02-22 08:39)