2019年6月初旬の手賀沼探鳥 ~その1~ [探鳥]
今月初旬に幼鳥との出会いを求め手賀沼へ出掛けました。
道路の縁石で休むのは燕の幼鳥でしょうか。
この日はコブハクチョウの3つのファミリーに出会いました。
先ず出会ったファミリー。雛達は随分大きくなりました。
カワセミも久々に観察。
雉の幼鳥も姿を見せてくれました。此方も順調に育っています。
此方は別のコブハクチョウファミリー。
カイツブリ親子も発見しました。
蜻蛉を食べようとしている子供。
子供の小さな嘴には大きすぎる獲物に苦労している子供。
「お兄ちゃん、大丈夫?」といった風情。
親鳥も心配してか近付いてきました。
最後は親鳥が羽を取ってくれたようです。
シジュウカラの幼鳥も姿を見せてくれました。
もう少し探鳥を続けましょう。(その2へ続く)
道路の縁石で休むのは燕の幼鳥でしょうか。
この日はコブハクチョウの3つのファミリーに出会いました。
先ず出会ったファミリー。雛達は随分大きくなりました。
カワセミも久々に観察。
雉の幼鳥も姿を見せてくれました。此方も順調に育っています。
此方は別のコブハクチョウファミリー。
カイツブリ親子も発見しました。
蜻蛉を食べようとしている子供。
子供の小さな嘴には大きすぎる獲物に苦労している子供。
「お兄ちゃん、大丈夫?」といった風情。
親鳥も心配してか近付いてきました。
最後は親鳥が羽を取ってくれたようです。
シジュウカラの幼鳥も姿を見せてくれました。
もう少し探鳥を続けましょう。(その2へ続く)
幼顔が可愛いですね(*´▽`*)
by mayu (2019-06-12 10:57)
カイツブリの幼鳥はかなり小さいんですね。
あまり大きさを意識した事がなかったですが、トンボに手こずるくらいの大きさでしたか。
by まっちゃん (2019-06-12 15:19)
トンボの羽って、トンボの体重を支えるくらいですから、それなりに
強度があるのでしょうね。
幼鳥には羽が突っ張って呑み込めないといったところでしょうか??
by Mitch (2019-06-12 17:40)
カイツブリのウリ坊、可愛いですね。
鯉に食べ有られないように気を付けて!
鳥さんのベビーは何でも歓迎です。
by ramblin (2019-06-12 21:15)
mayu様、
幼鳥は皆愛らしいですね。その動き、表情全て見ていて飽きません。
by queso (2019-06-13 05:47)
まっちゃん様、
カイツブリは26cmとの事なので、その背中にこうして数羽乗って
いることを踏まえると、この雛が嘴を大きくあけてもまだ飲み込む
力も弱そうで嘴自体が柔らかそうですので蜻蛉とは言えハードルが
高いのかもしれませんね。
by queso (2019-06-13 05:51)
Mitch様、
よく大きなシギが干潟で蟹の足を落として中心部を食べていますが
カイツブリも成鳥ならばそうした事は出来るものの、子供にはまだ
難しかったのでしょうね。蜻蛉の羽、子供の頃掴んだことがありますが、
確かにしっかりしていたような・・・。
by queso (2019-06-13 05:52)
ramblin様、
まさに、ウリ坊ですね。これも保護色なのでしょうけれど
オオバンなどは子供の頃から真っ黒なのが面白いですね。
雛は雷魚などに食べられてしまう事もあるようですし、親鳥も
気が抜けませんね。
by queso (2019-06-13 05:54)
あちらでも幼鳥、こちらでも幼鳥と、新たに生を受けた可愛い鳥たちに会えて、楽しい鳥見が出来ましたね。
素晴らしいです。
by Rocky (2019-06-15 11:45)
最近ツバメが増えてきましたね。よく見ると幼鳥が
飛ぶ練習をしているようでした。
幼鳥は可愛くて、いくら見ていても飽きませんね。
by takapy77 (2019-06-15 21:13)
Rocky様、
この時期手賀沼周辺ではこうした幼鳥との出会いが愉しみですね。
でも・・・間もなく鳥枯れシーズンとなり、暑さもあり鳥見は
早朝の僅かな時間となりそうです。
それでも疲れてしまう今日この頃です・・・。
by queso (2019-06-18 17:21)
takapy様、
ツバメも飛ぶ練習をしていますか。渡って来た夏鳥達も子育て
シーズンが終盤となっているものもいるのですね。
仰る通り幼鳥のあどけない仕草、表情は見ていて飽きませんね。
by queso (2019-06-18 17:23)