今日の東京は久しぶりに凌ぎやすさを感じました。
8月もあと一週間余り。今年も残すところあと4ヶ月余りとは、時が
経つのは早いものです。
いつものように、地元河川敷での野鳥写真を掲載します。
まだ水位が高いので杭の上で休んでいるメダイチドリとイソシギ。
キアシシギもいました。
蟹も元気です。
今季、カルガモ以外の鴨に出会えるのはいつになるでしょうか。
カワラヒワとハクセキレイが同じ木にとまっていました。
コサギが小さな魚を捕えました。
葦原では雀も沢山います。
オオヨシキリが姿を見せてくれました。
樹上でスヤスヤ寝ていた猫。
猫が木の上で休んでいるのは初めて見ました。
コサギ、こんなに小さな魚を捕まえて、
おなかの足しになるのでしょうか??
by Mitch (2020-08-23 18:27)
Mitch様、
本来ならカワセミが捕えるサイズの獲物ですよね。
水が引き大物を狙う前の前菜のようなものなのでしょうか・・・。
by queso (2020-08-24 07:51)
セミ声が一段と大きくなって、去り行く夏を感じます。
畑にいると風が爽やかですが、長時間は禁物です。
河川敷って涼しいんでしょ?
お住まいの近くに採鳥の場所があるのは嬉しいですね。
by きなこの母 (2020-08-25 09:25)
きなこの母様、
蝉もツクツクホウシの鳴き声をよく聞くようになりました。
生涯を終えた個体も道端でよく目につきます。
畑も早朝か夕刻でないと危険ですね。
河川敷も風がある日は良いのですが、湿度が高く無風の時は
朝からキツイです。早く涼しくなって欲しいですね。
by queso (2020-08-26 10:38)
そちらの河川敷ではメダイチドリやキアシシギなど耕地では見られない鳥たちが見られますので、種類としては当地よりもそちらの方が多く見られそうですね。
by Rocky (2020-08-26 18:45)
Rocky様、
河川敷でのシギチの観察は水位によって全く見られない日もあるので、
やはり耕地の方が鳥見は愉しいかと思います。
これからはジシギやタマシギとの出会いも愉しみですね。
by queso (2020-08-27 08:19)