2020年2月下旬の利根運河探鳥 [探鳥]
先日、久しぶりに利根運河へ探鳥に出掛けましたが既にヒドリガモの
姿は無く、鴨はコガモとカルガモを観察したのみでした。
上空に舞うオオタカ。
運河沿いの樹にキクちゃんの姿。
工場裏手の公園にはエナガの姿。巣材を集めています。
番であちこち飛び周っています。
此方では巣を纏める糸探しでしょうか。
やはりエナガは可愛いです。
カシラダカも数羽居ました。
此方は地上から木の枝に上がった個体。
暫く観察させてくれました。
カシラダカは穏やかで愛らしい表情をしていますね。
カワラヒワも居ました。
耕地へ出るとヒバリが春を告げるかのように空を舞っていました。
しかし、その後急に強い北風が吹いてきてどんどん強まり慌てて退散。
この時期の風は歩行が困難になるくらい強い事がありますね・・・。
最後はホオジロを撮影してこの日の探鳥は終了。
連日、コロナウィルスの感染拡大の報道がされていますね・・・。
早く収束するよう祈るばかりです。
姿は無く、鴨はコガモとカルガモを観察したのみでした。
上空に舞うオオタカ。
運河沿いの樹にキクちゃんの姿。
工場裏手の公園にはエナガの姿。巣材を集めています。
番であちこち飛び周っています。
此方では巣を纏める糸探しでしょうか。
やはりエナガは可愛いです。
カシラダカも数羽居ました。
此方は地上から木の枝に上がった個体。
暫く観察させてくれました。
カシラダカは穏やかで愛らしい表情をしていますね。
カワラヒワも居ました。
耕地へ出るとヒバリが春を告げるかのように空を舞っていました。
しかし、その後急に強い北風が吹いてきてどんどん強まり慌てて退散。
この時期の風は歩行が困難になるくらい強い事がありますね・・・。
最後はホオジロを撮影してこの日の探鳥は終了。
連日、コロナウィルスの感染拡大の報道がされていますね・・・。
早く収束するよう祈るばかりです。
2020年2月下旬の水元公園 [探鳥]
先週土曜に向かった先は水元公園。葦原にはまだアカハラが居ました。
シメは採食に夢中です。
百舌も居ました。
樹上に佇むオオタカ。雄でしょうか。
オオタカでも、ちょっと愛嬌のある表情をすることもあるのですね。
キクイタダキとの出会いは少なくなってきました・・・。
すぐ足元までやって来たアオジ。
オナガも姿を見せてくれました。
広場にはこの日もタヒバリの姿がありました。
このハチジョウツグミはいつまで此処に居てくれるのでしょうか。
コゲラも観察。
この日はだんだんと南風が強まり、最後にもう一度アカハラを撮影し
家路につきました。
春は風が強い日が多いですね・・・。
今日は冬型の気圧配置となり乾いた北風が吹き荒れています。
コロナウィルス感染拡大収束の為にも早く暖かくなって欲しいものです。
シメは採食に夢中です。
百舌も居ました。
樹上に佇むオオタカ。雄でしょうか。
オオタカでも、ちょっと愛嬌のある表情をすることもあるのですね。
キクイタダキとの出会いは少なくなってきました・・・。
すぐ足元までやって来たアオジ。
オナガも姿を見せてくれました。
広場にはこの日もタヒバリの姿がありました。
このハチジョウツグミはいつまで此処に居てくれるのでしょうか。
コゲラも観察。
この日はだんだんと南風が強まり、最後にもう一度アカハラを撮影し
家路につきました。
春は風が強い日が多いですね・・・。
今日は冬型の気圧配置となり乾いた北風が吹き荒れています。
コロナウィルス感染拡大収束の為にも早く暖かくなって欲しいものです。
2020年2月下旬の坂田ヶ池総合公園 [探鳥]
たまにはいつもと違うフィールドへ行こうと久しぶりに成田市の公園へ
出掛けてみました。
池で一番多く見られた鴨はマガモ。
歯ブラシのようなものが嘴にあるハシビロガモ。
ホシハジロもまだ居ました。
ヤマガラが何か採食しています。
唯一観察できたヒタキ類はルリビタキ雌。
目の下の黒い線は過去に怪我をした名残でしょうか・・・。
シロハラも見られました。
コゲラも登場。
ウグイスも藪から姿を見せてくれました。
前回より観察し難くなっていたキクイタダキ。
最後に畑の梅のメジロを観察してこの日の探鳥は終了。
時期的なものなのか、探鳥の成果はイマイチでした。
新型コロナウィルス感染の拡大が止まりませんね。
マスクは相変わらず売切ですし、外出から戻ったらうがい、手洗いを
マメに行い、免疫が下がらないよう睡眠・食事をしっかりとる等、
自分に出来ることを行うしかないですね・・・。
出掛けてみました。
池で一番多く見られた鴨はマガモ。
歯ブラシのようなものが嘴にあるハシビロガモ。
ホシハジロもまだ居ました。
ヤマガラが何か採食しています。
唯一観察できたヒタキ類はルリビタキ雌。
目の下の黒い線は過去に怪我をした名残でしょうか・・・。
シロハラも見られました。
コゲラも登場。
ウグイスも藪から姿を見せてくれました。
前回より観察し難くなっていたキクイタダキ。
最後に畑の梅のメジロを観察してこの日の探鳥は終了。
時期的なものなのか、探鳥の成果はイマイチでした。
新型コロナウィルス感染の拡大が止まりませんね。
マスクは相変わらず売切ですし、外出から戻ったらうがい、手洗いを
マメに行い、免疫が下がらないよう睡眠・食事をしっかりとる等、
自分に出来ることを行うしかないですね・・・。
2020年2月中旬の都内植物園探鳥 [探鳥]
天候が良かったので本日も探鳥へ出掛けましたが、北西の風が急激に
強くなり、殆ど出会いがないまま早々に引き上げる事になりました・・・。
花粉はピークとの事で目は痒いし鼻水は出るしで暫く辛い時期が続きます。
先日出掛けた都内植物園では、オオタカ若鳥に出会いました。
同じ木には親鳥と思われる個体がとまっています。
オオタカ若はワカケ達を追いかけていました。
その様子を静かに見ていた百舌。
今季頻繁に観察できたキクちゃんも、ぼちぼちお帰りでしょうか。
梅園のジョウビタキ雄はいつまで観察できるでしょう。
ピンク色の梅とメジロ。
良い場所に出てきてくれたのでついつい沢山撮影してしまいました。
地上のツグミが何かを気にしています。
その視線の先には・・・
先程のオオタカ若が鋭い視線で睨みをきかせていました。
この日園内ではエナガが巣材を運ぶ姿も観察出来ました。
咥えているのは人工物のようですが。
気温が高い日が続いていますし、蛇が冬眠から覚める前に雛に巣立って
貰わねばですから巣作りは急ピッチで進むのでしょうね。
最後は数が減ってしまったシロハラを観察してこの日の探鳥は終了。
相変わらずマスク売切が続いていますね。
強くなり、殆ど出会いがないまま早々に引き上げる事になりました・・・。
花粉はピークとの事で目は痒いし鼻水は出るしで暫く辛い時期が続きます。
先日出掛けた都内植物園では、オオタカ若鳥に出会いました。
同じ木には親鳥と思われる個体がとまっています。
オオタカ若はワカケ達を追いかけていました。
その様子を静かに見ていた百舌。
今季頻繁に観察できたキクちゃんも、ぼちぼちお帰りでしょうか。
梅園のジョウビタキ雄はいつまで観察できるでしょう。
ピンク色の梅とメジロ。
良い場所に出てきてくれたのでついつい沢山撮影してしまいました。
地上のツグミが何かを気にしています。
その視線の先には・・・
先程のオオタカ若が鋭い視線で睨みをきかせていました。
この日園内ではエナガが巣材を運ぶ姿も観察出来ました。
咥えているのは人工物のようですが。
気温が高い日が続いていますし、蛇が冬眠から覚める前に雛に巣立って
貰わねばですから巣作りは急ピッチで進むのでしょうね。
最後は数が減ってしまったシロハラを観察してこの日の探鳥は終了。
相変わらずマスク売切が続いていますね。
2020年2月中旬の手賀沼探鳥 [探鳥]
今日の強い南風は春一番となったようですね。
この陽気が新型コロナウィルス収束に繋がると良いのですが・・・。
先日出掛けた手賀沼周辺での写真を掲載します。
いつもの様に公園経由で沼へ向かいますが、公園では目ぼしい出会いは
なく、カワセミを撮影して早々に沼へ向かいます。
沼沿いではホオジロは沢山いました。
だんだんと数が減って来ているオオジュリン。
此方の個体は夏羽へ移行中。
オオバンは何やら魚の死骸のような物と格闘中。
杭にぽつねんととまるカワセミ。小さな脚が可愛いですね。
フィフィと鳴くベニマシコの声がするなと思ったら目の前の葦に
とまっていました。
コハクチョウも2羽見掛けました。
カンムリカイツブリ。
更に黒っぽい夏羽へと移行中のオオジュリン。
この日はもう1羽ベニマシコに出会いました。
なかなか雄には出会えませんが・・・。
今季この鳥に出会うのもこの日が最後でしょうか。
冬鳥が随分減ってきて寂し限りですが、また次の出会いに期待
したいですね。
この陽気が新型コロナウィルス収束に繋がると良いのですが・・・。
先日出掛けた手賀沼周辺での写真を掲載します。
いつもの様に公園経由で沼へ向かいますが、公園では目ぼしい出会いは
なく、カワセミを撮影して早々に沼へ向かいます。
沼沿いではホオジロは沢山いました。
だんだんと数が減って来ているオオジュリン。
此方の個体は夏羽へ移行中。
オオバンは何やら魚の死骸のような物と格闘中。
杭にぽつねんととまるカワセミ。小さな脚が可愛いですね。
フィフィと鳴くベニマシコの声がするなと思ったら目の前の葦に
とまっていました。
コハクチョウも2羽見掛けました。
カンムリカイツブリ。
更に黒っぽい夏羽へと移行中のオオジュリン。
この日はもう1羽ベニマシコに出会いました。
なかなか雄には出会えませんが・・・。
今季この鳥に出会うのもこの日が最後でしょうか。
冬鳥が随分減ってきて寂し限りですが、また次の出会いに期待
したいですね。
2020年2月上旬の水元公園 [探鳥]
今日は今季初めてウグイスの囀りを聞きました。
冬鳥も激減し寂しい限りですが季節は確実に春へと移り変わって
いるのですね。
先日出掛けた水元公園では、まだアカハラが姿を見せてくれました。
カタツムリのようなものを食べています。
百舌もぼちぼち営巣準備に入る頃でしょうか。
シロハラもその数が減って来た気がします。
開けた芝生の上に居たのはタヒバリ。
この日はまだハチジョウツグミが居ました。
アカゲラもすぐ傍で観察できました。
今季は此処で、随分アカゲラに愉しませて貰いました。
久しぶりに水元でジョウビタキ雌に出会いました。今季この鳥は少ないです。
アオジも減ってきましたね・・・。
タシギも一羽観察できました。
カワセミは多くのCMの視線を浴びていました。
今季初めて、水元でベニマシコに出会いました。
しかし、今季はなかなか雄に出会えません・・・。
ウグイスも元気に動き回っています。
この鳥も求愛、繁殖シーズン間近ですね。
最後は、ヒドリガモとアメリカヒドリガモの交雑と思われる個体を見て
この日の探鳥は終了。
新型コロナウィルスの感染拡大が気掛かりです。マスクは常に売切ですし
早く事態が収束するよう祈るばかりです・・・。
冬鳥も激減し寂しい限りですが季節は確実に春へと移り変わって
いるのですね。
先日出掛けた水元公園では、まだアカハラが姿を見せてくれました。
カタツムリのようなものを食べています。
百舌もぼちぼち営巣準備に入る頃でしょうか。
シロハラもその数が減って来た気がします。
開けた芝生の上に居たのはタヒバリ。
この日はまだハチジョウツグミが居ました。
アカゲラもすぐ傍で観察できました。
今季は此処で、随分アカゲラに愉しませて貰いました。
久しぶりに水元でジョウビタキ雌に出会いました。今季この鳥は少ないです。
アオジも減ってきましたね・・・。
タシギも一羽観察できました。
カワセミは多くのCMの視線を浴びていました。
今季初めて、水元でベニマシコに出会いました。
しかし、今季はなかなか雄に出会えません・・・。
ウグイスも元気に動き回っています。
この鳥も求愛、繁殖シーズン間近ですね。
最後は、ヒドリガモとアメリカヒドリガモの交雑と思われる個体を見て
この日の探鳥は終了。
新型コロナウィルスの感染拡大が気掛かりです。マスクは常に売切ですし
早く事態が収束するよう祈るばかりです・・・。
2020年2月上旬の都内植物園 [探鳥]
今日も2月とは思えない暖かさでしたね。
探鳥に出掛けた先では、エナガが巣材を運んでいるところを目撃しました。
先日、開園と同時に入った都内植物園では水浴びを終えたヒヨドリに出会いました。
すぐ目の前の枝にツグミがとまりました。
梅園ではジョウビタキが暫く相手をしてくれました。
紅梅を背景に。
地上で採食に夢中です。
でも、警戒は怠りません。
シジュウカラも梅の木にとまりました。
園内を歩いていると、オオタカが飛んできて樹上にとまりました。
もう1羽やってきました。成鳥2羽が近距離で木にとまっているのは
初めて見ました。
地上のシロハラ。
オナガも群でやって来ました。
今季は此処でしか観察できていないトラツグミを前回とは違う場所で
出会う事が出来ました。
昨年の台風の影響かMF探鳥地では倒木でスカスカになってしまった森も
多く、トラツグミの越冬地が限られてしまっているのかもしれません。
最後は一瞬だけ目の前に出て来てくれたルリビタキ。
暖かい日が続き、梅の開花も進み此方の植物園も入園者が増えてきました。
だんだんと冬鳥も減って来ていますし、これから春の渡りまでちょっと寂しい
状況が続くでしょうか。
探鳥に出掛けた先では、エナガが巣材を運んでいるところを目撃しました。
先日、開園と同時に入った都内植物園では水浴びを終えたヒヨドリに出会いました。
すぐ目の前の枝にツグミがとまりました。
梅園ではジョウビタキが暫く相手をしてくれました。
紅梅を背景に。
地上で採食に夢中です。
でも、警戒は怠りません。
シジュウカラも梅の木にとまりました。
園内を歩いていると、オオタカが飛んできて樹上にとまりました。
もう1羽やってきました。成鳥2羽が近距離で木にとまっているのは
初めて見ました。
地上のシロハラ。
オナガも群でやって来ました。
今季は此処でしか観察できていないトラツグミを前回とは違う場所で
出会う事が出来ました。
昨年の台風の影響かMF探鳥地では倒木でスカスカになってしまった森も
多く、トラツグミの越冬地が限られてしまっているのかもしれません。
最後は一瞬だけ目の前に出て来てくれたルリビタキ。
暖かい日が続き、梅の開花も進み此方の植物園も入園者が増えてきました。
だんだんと冬鳥も減って来ていますし、これから春の渡りまでちょっと寂しい
状況が続くでしょうか。
2020年2月初旬の手賀沼探鳥 [探鳥]
今月初旬に出掛けた先は手賀沼。いつもの様に公園経由で沼沿いを歩きます。
公園ではルリビタキが控え目に登場しましたが、その他の鳥はサッパリ。
シロハラやツグミも見掛けず、寂しいかぎりです。
公園出口でエナガが見送ってくれました。
沼沿いではいつものようにアオジが姿を見せてくれました。
今季数が多いオオジュリンもあちこちで観察できます。
夏羽へ移行中の個体。
凛々しい百舌も出て来ました。
ホオジロの雌。
雄はあちこちで見掛けます。
カシラダカも姿を見せてくれました。
これでホオアカも見られれば最高なのですが、私は手賀沼でホオアカとの
出会いは今迄殆どありません・・・。
沼に浮かぶのはコハクチョウ。
オオハクチョウは早朝しか観察できないことが多そうですが、
コハクチョウは日中でも姿を見ることがあります。
笑っているような表情が愛らしいですね。
2羽で仲良く泳いでいました。
この日はツルシギも出てきてくれました。
今季この鳥を此処で観察したのは2度目。毎回見られる訳ではありませんが
手賀沼の冬の名物となりつつある鳥かもしれません。
今度は暖気がやって来ました。この週末の探鳥に期待したいところです。
公園ではルリビタキが控え目に登場しましたが、その他の鳥はサッパリ。
シロハラやツグミも見掛けず、寂しいかぎりです。
公園出口でエナガが見送ってくれました。
沼沿いではいつものようにアオジが姿を見せてくれました。
今季数が多いオオジュリンもあちこちで観察できます。
夏羽へ移行中の個体。
凛々しい百舌も出て来ました。
ホオジロの雌。
雄はあちこちで見掛けます。
カシラダカも姿を見せてくれました。
これでホオアカも見られれば最高なのですが、私は手賀沼でホオアカとの
出会いは今迄殆どありません・・・。
沼に浮かぶのはコハクチョウ。
オオハクチョウは早朝しか観察できないことが多そうですが、
コハクチョウは日中でも姿を見ることがあります。
笑っているような表情が愛らしいですね。
2羽で仲良く泳いでいました。
この日はツルシギも出てきてくれました。
今季この鳥を此処で観察したのは2度目。毎回見られる訳ではありませんが
手賀沼の冬の名物となりつつある鳥かもしれません。
今度は暖気がやって来ました。この週末の探鳥に期待したいところです。
2020年2月初旬の向島百花園 [探鳥]
梅も開花した2月最初の日曜は久々に向島へ出掛けました。
やはり、この時期はウメジロを撮りたくなります。
青空と白梅とメジロ。立春過ぎて急に寒くなりましたが、春はもうすぐ。
此処ではオナガもすぐ傍で観察できます。
シロハラも1羽、ここを縄張りとしている個体が居るようです。
もう1羽のメジロと何やら鳴き合っていた個体。
早春の日差しの下、メジロをのんびりと観察できました。
最近、シジュウカラもよく囀っていますし、ウグイスの姿を見掛ける事も
増えてきました。可愛い声で鳴いている百舌もあちこちで観察しますし、
ぼちぼちエナガや百舌は繁殖の準備に入る個体も出てくる頃でしょうか。
やはり、この時期はウメジロを撮りたくなります。
青空と白梅とメジロ。立春過ぎて急に寒くなりましたが、春はもうすぐ。
此処ではオナガもすぐ傍で観察できます。
シロハラも1羽、ここを縄張りとしている個体が居るようです。
もう1羽のメジロと何やら鳴き合っていた個体。
早春の日差しの下、メジロをのんびりと観察できました。
最近、シジュウカラもよく囀っていますし、ウグイスの姿を見掛ける事も
増えてきました。可愛い声で鳴いている百舌もあちこちで観察しますし、
ぼちぼちエナガや百舌は繁殖の準備に入る個体も出てくる頃でしょうか。
2020年1月下旬の水元公園 [探鳥]
1月最後の探鳥は水元公園。久々にハチジョウツグミを観察しました。
暗く遠いこともありイマイチな写真ですが、平日ということもあり
CMも数人しかいません。
数年ぶりのハチジョウツグミです。
シロハラは相変わらず縄張り意識が強く独特の声で鳴いている個体が
多いです。
毎回同じ場所で出会えるシメ。
この個体は、かなり人慣れしているようです。
シメの羽は、よく見るととても美しいです。
雌の百舌。この個体も、だいたいいつも同じ場所で出会います。
以前は頻繁に姿を見せてくれたアカハラもだんだんと出会い難くなって
来ました。
ぼちぼち移動を始めるのかもしれませんね。
オオジュリンも、あと一ヶ月もすれば旅立つ個体が多いのでしょうか。
フワフワのカイツブリ。今年もまた、可愛い雛を観察できたら嬉しいです。
次回からは2月に観察した野鳥写真を掲載致します。
暗く遠いこともありイマイチな写真ですが、平日ということもあり
CMも数人しかいません。
数年ぶりのハチジョウツグミです。
シロハラは相変わらず縄張り意識が強く独特の声で鳴いている個体が
多いです。
毎回同じ場所で出会えるシメ。
この個体は、かなり人慣れしているようです。
シメの羽は、よく見るととても美しいです。
雌の百舌。この個体も、だいたいいつも同じ場所で出会います。
以前は頻繁に姿を見せてくれたアカハラもだんだんと出会い難くなって
来ました。
ぼちぼち移動を始めるのかもしれませんね。
オオジュリンも、あと一ヶ月もすれば旅立つ個体が多いのでしょうか。
フワフワのカイツブリ。今年もまた、可愛い雛を観察できたら嬉しいです。
次回からは2月に観察した野鳥写真を掲載致します。