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2018年3月上旬の小石川植物園 [探鳥]

先週末に久々に奥日光へ探鳥に出掛けました。
3月に入り雪が殆ど降らず、雨天もあったとのことで雪解けが進んで
いましたが、今日の寒気でまたかなりの積雪がありそうですね。

奥日光探鳥の前に二週間前の日曜に出掛けた小石川の写真を掲載します。
春が近付き鳥達も少なくなってきました・・・。

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新芽の中のアオジ。

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ツグミもいつ帰ろうか思案しているような表情。

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シロハラも同じ思いでしょうか。

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藪からルリビタキ雌タイプが姿を現しました。

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どんどん近付いてきました。

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早咲きの桜にメジロ。

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ウメジロをまともに撮る前に桜が咲いてしまいました。

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東京のソメイヨシノも開花しましたが、この時期は必ず寒の戻りが
ありますね・・。

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コゲラも忙しそうにしていました。

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巣材を集めるエナガ。「ダーウィンが来た」でも放映されていましたね。

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確かに今は霞ヶ関省庁の桜の木でも目撃したことがありますし、
天敵の蛇の少ない都会は過ごしやすいのかもしれませんね。

園内ではシメの姿もありました。

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ジョウビの雄。

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ひたすら賑やかだったワカケさん。

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カラスに追われていたオオタカ。ワカケを狙う事もあるのでしょうか?

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逞しいシジュウカラの雄。これからは子育てで忙しくなりますね。

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去り行く冬鳥と営巣を始める留鳥と季節の移り変わりを感じますね。
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