2018年1月下旬の都内庭園 [探鳥]
先日の日曜に出掛けたのは都内下町の庭園。
梅の名所でもあるので、ウメジロでも・・・と出掛けましたが
まだちょこちょこ開花が始まった程度でした。
朝イチに到着するとコサギが採食中でした。
羽が美しいですね。
園内ではシロハラとツグミが何やら争っていました。
シロハラの羽の色もなかなか趣がありますね。
メジロはまだ、梅より椿に魅力を感じているようです。
そのうち、ヒヨドリと争いが始まり、場所を奪われました。
メジロが何やら文句を言っています。
何とか撮れたウメジロ・・・。
最後にやって来た百舌。
次回は週末出掛けたプチ遠征の写真を掲載します。
梅の名所でもあるので、ウメジロでも・・・と出掛けましたが
まだちょこちょこ開花が始まった程度でした。
朝イチに到着するとコサギが採食中でした。
羽が美しいですね。
園内ではシロハラとツグミが何やら争っていました。
シロハラの羽の色もなかなか趣がありますね。
メジロはまだ、梅より椿に魅力を感じているようです。
そのうち、ヒヨドリと争いが始まり、場所を奪われました。
メジロが何やら文句を言っています。
何とか撮れたウメジロ・・・。
最後にやって来た百舌。
次回は週末出掛けたプチ遠征の写真を掲載します。
2018年1月下旬の手賀沼 ~その2~ [探鳥]
先日出掛けた手賀沼探鳥の続きです。
曇り空の下、次に出会ったのはホオジロ雌。
カラスに追われたノスリが現れました。
負けずにカラスを追い払います。
こうして見るとノスリはなかなか精悍ですね。
左下の鳥はツグミでしょうか。
その後、ミコアイサにも出会いました。
遠いですが・・・。
カンムリカイツブリ。
オオバンの中に一羽だけ混じっていたスズガモ。
アオサギ。
雉も出てきました。
百舌の雄。
田園にカラスの群。
近付くとミヤマガラスでした。
コクマルガラスは居ないかなと探しましたが、ミヤマガラスのみ。
なかなかの距離を歩いた探鳥でしたが、多くの野鳥に出会う事が
出来ました。次回は青空の下探鳥をしたいものです。
曇り空の下、次に出会ったのはホオジロ雌。
カラスに追われたノスリが現れました。
負けずにカラスを追い払います。
こうして見るとノスリはなかなか精悍ですね。
左下の鳥はツグミでしょうか。
その後、ミコアイサにも出会いました。
遠いですが・・・。
カンムリカイツブリ。
オオバンの中に一羽だけ混じっていたスズガモ。
アオサギ。
雉も出てきました。
百舌の雄。
田園にカラスの群。
近付くとミヤマガラスでした。
コクマルガラスは居ないかなと探しましたが、ミヤマガラスのみ。
なかなかの距離を歩いた探鳥でしたが、多くの野鳥に出会う事が
出来ました。次回は青空の下探鳥をしたいものです。
2018年1月下旬の手賀沼探鳥 ~その1~ [探鳥]
寒い日が続いており、鳥見に行く朝も布団からなかなか
出られない状況が続いております・・・。
週土曜に出掛けた手賀沼も、そんな気候のせいか例年より鳥見の方が
少ないような気がしました。
先ず公園で出会ったのはツグミ。
メジロは元気に動き回っていました。
地上でヨチヨチ歩いていたオナガガモの雌。
少し離れた暗いところで見つけたクイナ。
ヒシクイにもようやく出会いました。
すぐ目の前で水の中に沈んだ葦を食べています。
右目を怪我しているのか、病気なのか何かを注視するときは
左目を使っていました。
此処で治癒し、春になったら無事仲間のところへ帰れると良いのですが。
背後から近付いてきたオナガガモが気になるようです。
葦の中のオオジュリン。
エンゼルポーズのコブハクチョウ。
アオジ。
カイツブリ。羽毛が暖かそうですね。
クロハラアジサシが今日は此処に居ました。
羽繕いの姿が可愛いです。
暗く、どんよりとした空模様が残念でしたが色々出会いがあります。
もう少し歩いてみましょう。(その2へ続く)
出られない状況が続いております・・・。
週土曜に出掛けた手賀沼も、そんな気候のせいか例年より鳥見の方が
少ないような気がしました。
先ず公園で出会ったのはツグミ。
メジロは元気に動き回っていました。
地上でヨチヨチ歩いていたオナガガモの雌。
少し離れた暗いところで見つけたクイナ。
ヒシクイにもようやく出会いました。
すぐ目の前で水の中に沈んだ葦を食べています。
右目を怪我しているのか、病気なのか何かを注視するときは
左目を使っていました。
此処で治癒し、春になったら無事仲間のところへ帰れると良いのですが。
背後から近付いてきたオナガガモが気になるようです。
葦の中のオオジュリン。
エンゼルポーズのコブハクチョウ。
アオジ。
カイツブリ。羽毛が暖かそうですね。
クロハラアジサシが今日は此処に居ました。
羽繕いの姿が可愛いです。
暗く、どんよりとした空模様が残念でしたが色々出会いがあります。
もう少し歩いてみましょう。(その2へ続く)
2018年1月中旬の千葉県探鳥 [探鳥]
先日土曜に出掛けた先は千葉県成田市の公園。
成田線を下車して歩き出すと、上空を舞うノスリが見られました。
公園の池ではカイツブリが食事中でした。
カワセミも居ました。
一部凍っていた池の上を滑るように歩くセグロセキレイ。
藪から一瞬出てくれたウグイス。
すぐ傍に出て来たアオジ。
忙しく動いていたヤマガラ。
シロハラはあちこちで観察出来ました。
日陰だとすぐ傍までやって来ます。
開けた場所の日陰に、何やら動く鳥を発見。
トラツグミです。
左下のお腹が白っぽいのが特徴的な一羽です。
日陰ではゆっくり動いていましたが、日陰から日陰へ移る際に日向に
出る時は、スタタタタ・・と猛スピードの移動で上手く撮影が
出来ませんでした。
この日はルリビタキ雄に数回出会いました。
その中でも、この時出会った個体はとても愛想が良かったです。
たまにヒタキ類はこうして遊んでくれる事がありますね。
昼過ぎで人が少なくなったから出てきてくれたのかもしれません。
愛想の良いルリビタキ雄にトラツグミと出会えた楽しいひとときでした。
明日は東京でも雪予報ですね。
一年で最も寒い時期とは言え、春の訪れ(渡り)がだんだんと待ち遠しい
季節になってきました。
成田線を下車して歩き出すと、上空を舞うノスリが見られました。
公園の池ではカイツブリが食事中でした。
カワセミも居ました。
一部凍っていた池の上を滑るように歩くセグロセキレイ。
藪から一瞬出てくれたウグイス。
すぐ傍に出て来たアオジ。
忙しく動いていたヤマガラ。
シロハラはあちこちで観察出来ました。
日陰だとすぐ傍までやって来ます。
開けた場所の日陰に、何やら動く鳥を発見。
トラツグミです。
左下のお腹が白っぽいのが特徴的な一羽です。
日陰ではゆっくり動いていましたが、日陰から日陰へ移る際に日向に
出る時は、スタタタタ・・と猛スピードの移動で上手く撮影が
出来ませんでした。
この日はルリビタキ雄に数回出会いました。
その中でも、この時出会った個体はとても愛想が良かったです。
たまにヒタキ類はこうして遊んでくれる事がありますね。
昼過ぎで人が少なくなったから出てきてくれたのかもしれません。
愛想の良いルリビタキ雄にトラツグミと出会えた楽しいひとときでした。
明日は東京でも雪予報ですね。
一年で最も寒い時期とは言え、春の訪れ(渡り)がだんだんと待ち遠しい
季節になってきました。
2018年1月上旬の手賀沼 [探鳥]
今月の三連休最終日は寒い祝日となりましたが、それでもついつい
探鳥へ出掛けました。
出掛けた先は手賀沼。この日はクロハラアジサシの姿を見る事は
ありませんでした。
午後からは雨予報でどんよりとした暗い雲が広がる中、暖かそうな
羽毛のカイツブリの姿がありました。
ホオジロが数羽。
少しずつ増えてきたようなオナガガモ。
最近、此処がお気に入りらしいコサギ。
カワセミ。
気温が低いせいか、カワセミも更にふっくらと二頭身。
冬でも花とよく似合うメジロ。
オオジュリン。だいたいいつも同じ場所で出会います。
この日はようやくチュウヒに出会う事が出来ました。
暗いのが残念ですが、晴天ではないからこそ中途半端な時間に姿を
見せてくれたのかもしれません・・・。
百舌の姿もありました。
採食中のアオジ。
此処でもツグミの姿はだんだん増えてきました。
おお、遠くに白鳥が飛んでいる・・・と思ったらコブハクチョウでした。
頭がハート型のカンムリカイツブリ。
今季は手賀沼でよく見掛けます。
すぐ目の前にエナガがやって来ました。
ポツポツと予報より早く雨が落ちて来たので、ぼちぼち帰ろうかと
その場を去ろうとしたとき、目の前に現れたのは・・・
ヒクイナです。
寒いせいか、この鳥すらも膨れているような・・・。
一瞬の出来事でしたが、ようやくこの鳥をカメラに収めることが
出来ました。暗い曇り空の寒い中、探鳥に来て良かったとしみじみ。
最後はいつもの百舌です。
すぐ近くで撮影しても全く気にする様子はありません。
「寒い中、ご苦労(もの好き)だね」とでも思っているのでしょうか。
今日は暖かったですが、来週は今季最強の寒波がやって来るとか。
奥日光へ探鳥へ行きたいなぁと思っておりましたが・・・
もう少し暖かくなってからにします。
探鳥へ出掛けました。
出掛けた先は手賀沼。この日はクロハラアジサシの姿を見る事は
ありませんでした。
午後からは雨予報でどんよりとした暗い雲が広がる中、暖かそうな
羽毛のカイツブリの姿がありました。
ホオジロが数羽。
少しずつ増えてきたようなオナガガモ。
最近、此処がお気に入りらしいコサギ。
カワセミ。
気温が低いせいか、カワセミも更にふっくらと二頭身。
冬でも花とよく似合うメジロ。
オオジュリン。だいたいいつも同じ場所で出会います。
この日はようやくチュウヒに出会う事が出来ました。
暗いのが残念ですが、晴天ではないからこそ中途半端な時間に姿を
見せてくれたのかもしれません・・・。
百舌の姿もありました。
採食中のアオジ。
此処でもツグミの姿はだんだん増えてきました。
おお、遠くに白鳥が飛んでいる・・・と思ったらコブハクチョウでした。
頭がハート型のカンムリカイツブリ。
今季は手賀沼でよく見掛けます。
すぐ目の前にエナガがやって来ました。
ポツポツと予報より早く雨が落ちて来たので、ぼちぼち帰ろうかと
その場を去ろうとしたとき、目の前に現れたのは・・・
ヒクイナです。
寒いせいか、この鳥すらも膨れているような・・・。
一瞬の出来事でしたが、ようやくこの鳥をカメラに収めることが
出来ました。暗い曇り空の寒い中、探鳥に来て良かったとしみじみ。
最後はいつもの百舌です。
すぐ近くで撮影しても全く気にする様子はありません。
「寒い中、ご苦労(もの好き)だね」とでも思っているのでしょうか。
今日は暖かったですが、来週は今季最強の寒波がやって来るとか。
奥日光へ探鳥へ行きたいなぁと思っておりましたが・・・
もう少し暖かくなってからにします。
2018年1月上旬の都心探鳥 [探鳥]
1月最初の日曜に出掛けた先は都内の植物園。
暗い水場で佇むコサギが一羽。
此処でも一瞬でしたがルリビタキ雌タイプが目の前に出てきてくれました。
シロハラは複数観察しました。この鳥もようやく増えてきましたね。
まん丸になっていたエナガ。
樹上で一瞬姿を見せてくれたトラツグミ。
日陰に居たアオジのカップル。
此処でのカワセミはまるで舞台に立ったかのように観客(CM)の
目の前で何度も狩の様子を見せてくれました。
久々に、此処でアカゲラも観察出来ました。
一年前は此処でアトリを頻繁に観察出来ましたが、今季はさっぱり・・・。
果たしてこれからやって来てくれる事はあるのでしょうか?
暗い水場で佇むコサギが一羽。
此処でも一瞬でしたがルリビタキ雌タイプが目の前に出てきてくれました。
シロハラは複数観察しました。この鳥もようやく増えてきましたね。
まん丸になっていたエナガ。
樹上で一瞬姿を見せてくれたトラツグミ。
日陰に居たアオジのカップル。
此処でのカワセミはまるで舞台に立ったかのように観客(CM)の
目の前で何度も狩の様子を見せてくれました。
久々に、此処でアカゲラも観察出来ました。
一年前は此処でアトリを頻繁に観察出来ましたが、今季はさっぱり・・・。
果たしてこれからやって来てくれる事はあるのでしょうか?
2018年1月上旬の利根運河 [探鳥]
久々に利根運河へ出掛けると、昨年初冬にはまだ数の少なかった
ヒドリガモが多数飛来していました。
此処では珍しいハシビロガモの雌個体も一羽発見。
百舌。ジョウビタキ同様に雌の方がフレンドリーな個体が多いような。
カシラダカはまだ隠れていることが多いです。
毎年シロハラが見られる公園に居たのはルリビタキの雌タイプ。
暫く遊んでくれました。
耕地ではタシギ、タヒバリ、ツグミの姿はありましたが、冬ならではの
ミヤマガラスやコクマルガラスの姿を見る事は出来ませんでした。
ツグミはだいぶ増えてきましたね。
帰り道に出会ったカワセミ。
最近何故か、ジョウビタキよりルリビタキに会うほうが多いです。
ヒドリガモが多数飛来していました。
此処では珍しいハシビロガモの雌個体も一羽発見。
百舌。ジョウビタキ同様に雌の方がフレンドリーな個体が多いような。
カシラダカはまだ隠れていることが多いです。
毎年シロハラが見られる公園に居たのはルリビタキの雌タイプ。
暫く遊んでくれました。
耕地ではタシギ、タヒバリ、ツグミの姿はありましたが、冬ならではの
ミヤマガラスやコクマルガラスの姿を見る事は出来ませんでした。
ツグミはだいぶ増えてきましたね。
帰り道に出会ったカワセミ。
最近何故か、ジョウビタキよりルリビタキに会うほうが多いです。
2018年お正月の都市公園探鳥 [探鳥]
1月3日は強風でした。そんな中も何処か探鳥へ・・・と出掛けた先は
都内の庭園。
獅子舞のイベントもあったりと、お正月らしい庭園を歩いて気付くのは
その池の鴨の少なさです。
でも、この庭園内ではこの冬まだあまり姿を見ていなかったシロハラを
4個体見ることが出来ました。
すぐ傍の藪の中からじっと此方を見つめる瞳。
寒い日でしたのでシロハラもふっくらと膨れています。
此方は別の個体。落ち葉の下から何か見付けたようです。
アオジも数ヶ所で見掛けました。
マガモの番。
雄がパタパタを始めました。
風の冷たさが身に染みて来たのでぼちぼち帰ろうかと歩き出すと
足元に何かが飛んできました。
風で飛ばされた落ち葉かなと思ったら、ルリビタキです。
雌タイプという言葉に逃げずに、雌雄をはっきりさせたいところ
ですが・・・
この個体は脇の白いラインが特に目立ちますが、これは雌雄判別には
関係なさそうですし。
アイリングがあると雌という指摘もあるようですが、この個体の雌雄は
結局分かりません・・・。
綺麗な青い成鳥になるまで3年掛かるというルリビタキの雄ですが
この個体が雄だとして、もしも来年も此処へ越冬にやって来たら
第二回冬羽はどんな感じになっているのか見てみたいものです。
都内の庭園。
獅子舞のイベントもあったりと、お正月らしい庭園を歩いて気付くのは
その池の鴨の少なさです。
でも、この庭園内ではこの冬まだあまり姿を見ていなかったシロハラを
4個体見ることが出来ました。
すぐ傍の藪の中からじっと此方を見つめる瞳。
寒い日でしたのでシロハラもふっくらと膨れています。
此方は別の個体。落ち葉の下から何か見付けたようです。
アオジも数ヶ所で見掛けました。
マガモの番。
雄がパタパタを始めました。
風の冷たさが身に染みて来たのでぼちぼち帰ろうかと歩き出すと
足元に何かが飛んできました。
風で飛ばされた落ち葉かなと思ったら、ルリビタキです。
雌タイプという言葉に逃げずに、雌雄をはっきりさせたいところ
ですが・・・
この個体は脇の白いラインが特に目立ちますが、これは雌雄判別には
関係なさそうですし。
アイリングがあると雌という指摘もあるようですが、この個体の雌雄は
結局分かりません・・・。
綺麗な青い成鳥になるまで3年掛かるというルリビタキの雄ですが
この個体が雄だとして、もしも来年も此処へ越冬にやって来たら
第二回冬羽はどんな感じになっているのか見てみたいものです。
2018年元旦の探鳥 [探鳥]
2018年が明け、ゆっくり起きた元旦の午前に軽い散歩を兼ねて
手賀沼へ探鳥に出掛けると、クロハラアジサシの姿がありました。
ユリカモメと比べると随分小さいですね。
リラックスして欠伸をしているユリカモメも居ました。
コブハクチョウも元気です。
メジロもすぐ近くにやって来ました。
今季は此処でよく見るカンムリカイツブリ。
カワセミも冬は観察し易いですね。
ホオジロの雌。
昼前から風が強くなって来たので早々に引き上げました。
次回はもう少し朝早く来て長い時間探鳥を楽しみたいものです。
手賀沼へ探鳥に出掛けると、クロハラアジサシの姿がありました。
ユリカモメと比べると随分小さいですね。
リラックスして欠伸をしているユリカモメも居ました。
コブハクチョウも元気です。
メジロもすぐ近くにやって来ました。
今季は此処でよく見るカンムリカイツブリ。
カワセミも冬は観察し易いですね。
ホオジロの雌。
昼前から風が強くなって来たので早々に引き上げました。
次回はもう少し朝早く来て長い時間探鳥を楽しみたいものです。
昨年末の不忍池 [探鳥]
2018年も数日経ってしまいましたが、昨年最後の探鳥写真を
掲載致します。
所用で都心に出掛ける前に不忍池に立ち寄りました。
今季、鴨の飛来数が少なく寂しい限りです。
メジロは沢山見られました。
葦の中のアオサギ。
ツグミが一羽、地上に居ました。
昨年の冬は同じ場所で多くのアトリ、シロハラ、ワカケホンセイインコに
出会いましたが、今季は寂しい限りです。
(ワカケホンセイインコは今季もっと暖かいところへ移動しているのでしょうか?)
人慣れしているのか、一羽のウグイスが遊んでくれました。
近くにパンが落ちていましたが、興味を示さず。
ちょっと笑っているような表情です。
最後は弁天堂を背景にユリカモメ。
次回からは2018年の写真を掲載します。
それにしても今年に入り風の強い日が続きますね。
金曜は東京も雪予報ですし、この冬の寒さには参ります。
皆様風邪をひかないよう、暖かくしてお過ごしください。
掲載致します。
所用で都心に出掛ける前に不忍池に立ち寄りました。
今季、鴨の飛来数が少なく寂しい限りです。
メジロは沢山見られました。
葦の中のアオサギ。
ツグミが一羽、地上に居ました。
昨年の冬は同じ場所で多くのアトリ、シロハラ、ワカケホンセイインコに
出会いましたが、今季は寂しい限りです。
(ワカケホンセイインコは今季もっと暖かいところへ移動しているのでしょうか?)
人慣れしているのか、一羽のウグイスが遊んでくれました。
近くにパンが落ちていましたが、興味を示さず。
ちょっと笑っているような表情です。
最後は弁天堂を背景にユリカモメ。
次回からは2018年の写真を掲載します。
それにしても今年に入り風の強い日が続きますね。
金曜は東京も雪予報ですし、この冬の寒さには参ります。
皆様風邪をひかないよう、暖かくしてお過ごしください。