2020年元旦の手賀沼探鳥 [探鳥]
2020年もスタートして5日目となりました。
こうして今年もあっという間に時間が過ぎていくのでしょうか。
今年元旦は手賀沼へ探鳥に行きました。
いつもの公園ではルリビタキ雄が姿を見せてくれました。
リラックスしていますが、ここはカワセミの縄張りです。
案の定、早々にカワセミが自分より小さな青い鳥を追い払いました。
その後沼へ出るとアオジが葦原に出て来ました。
今季初のミコアイサに新年早々出会えるとは嬉しいです。
田園ではヒバリの姿。タヒバリも見られました。
ツグミも居ます。
沼沿い葦原で出会ったジョウビタキ雌。
上空ではオオタカ若にカラスが絡んでいます。
カラスの攻撃はとにかくしつこい。
別のミコアイサも姿を見せてくれました。
単独で居て大丈夫なのでしょうか。
メジロも、もうすぐ梅の花と写真を撮れるでしょうか。
最後はまさかの元旦のカマキリ。
カマキリ先生もビックリでしょうか。
こうして今年もあっという間に時間が過ぎていくのでしょうか。
今年元旦は手賀沼へ探鳥に行きました。
いつもの公園ではルリビタキ雄が姿を見せてくれました。
リラックスしていますが、ここはカワセミの縄張りです。
案の定、早々にカワセミが自分より小さな青い鳥を追い払いました。
その後沼へ出るとアオジが葦原に出て来ました。
今季初のミコアイサに新年早々出会えるとは嬉しいです。
田園ではヒバリの姿。タヒバリも見られました。
ツグミも居ます。
沼沿い葦原で出会ったジョウビタキ雌。
上空ではオオタカ若にカラスが絡んでいます。
カラスの攻撃はとにかくしつこい。
別のミコアイサも姿を見せてくれました。
単独で居て大丈夫なのでしょうか。
メジロも、もうすぐ梅の花と写真を撮れるでしょうか。
最後はまさかの元旦のカマキリ。
カマキリ先生もビックリでしょうか。
パンダさん二羽は良かったですね。私は最近は遠くばかりです。
カマキリを自宅の庭で12月末まで確認した事がありますが、年越しは見たことがありません。
by えれあ (2020-01-05 13:11)
元旦から「幸せの青い鳥」との出会いですね。
今年は良いことがありそう!?
by Mitch (2020-01-05 18:49)
新年明けましておめでとうございます。
寒いですが・・・穏やかな天気が続いていますので
冬晴れを背景に野鳥たちも
輝いているように見えます。
野鳥の事は分かりませんが、こちらのブログで
楽しませていただいております ~♪
今年もヨロシクお願いいたします (^^)
by cherry (2020-01-05 21:04)
えれあ様、
ようやく元旦にミコアイサさんに出会えました。
二羽の雄とも単独で居たのには訳があるのでしょうか?
オオタカ等天敵も多い場所ですし、単独では危険も伴うと思われますが。
カマキリ、温暖化なのでしょうね。
by queso (2020-01-06 20:30)
Mitch様、
ヒタキ類は人との距離がその時々によってかなり異なりますね。
此処まで近くに・・・という時もあしますし。
元旦早々の独占ルリビタキとの出会いは嬉しかったです。^^
by queso (2020-01-06 20:32)
cherry様、
本年も宜しくお願い致します。
冬は空気も澄んでいますし野鳥が綺麗に撮影できるシーズンでも
あります。特に東京のような都市部でも珍しい鳥に出会える機会も
あったりと私にとっては嬉しく(趣味で)忙しい季節です♪
by queso (2020-01-06 20:34)
あけましておめでとうございます。
今年もquesoさんのブログ楽しみますよ。
寒い時期でも野鳥は元気に飛び回っているんですね。
カラスってしつこい!
これから更に寒い時期に入ります、どうぞご自愛くださいね。
by きなこの母 (2020-01-06 23:19)
カラスはよくオオタカの幼鳥に絡んでますね。
成鳥だと分が悪いのかな。
by まっちゃん (2020-01-07 08:31)
出遅れましたが、あけましておめでとうございます。
今年もquesoさんブログ楽しませていただきます。
オオタカとカラスのバトル、なかなか見ごたえあります。
鳥の世界も闘争?があるんですね。
by きなこの母 (2020-01-07 12:39)
此の地でもミコアイサは間近に見られるのでしょうか?
以前私が行った折には豆粒でした。
長居をしてくれて更に綺麗になり生殖羽完成型が
見られると良いですね。
by ramblin (2020-01-07 18:23)
きなこの母様、
コメントを頂き有難うとざいます。本年も宜しくお願い致します。
カラスが猛禽に挑む姿はよく見掛けます。
とにかくその攻撃は長時間かつしつこいです・・・。
冬は、食べ物を求め山から鳥達が平地におりてきて首都圏では
まさに鳥見シーズンとなります。
この冬は雨も多いですし気温も安定しませんね。
by queso (2020-01-07 21:14)
まっちゃん様、
確かにオオタカ成鳥を単独でちょっかい出すカラスというのは
少ない気がします。幼鳥だからこそ、こうして一羽でもしつこく
追いまわすのでしょうね。
by queso (2020-01-07 21:15)
ramblin様、
たまたまとは思いますが、今迄手賀沼でミコアイサを観察できたのは
2度ありましたが(今回と別の回)、何れも近い距離でした。
どんな条件が良いのかは分かりませんが、初回は強風時、今回は
元旦(人が少ない・・・)というシチュエーションです。
何故この日は単独で過ごしていたのかは謎です。
by queso (2020-01-07 21:18)
ルリビタキとミコアイサ、新年早々に良い出会いがありましたね。
カラスは良く猛禽類に絡んでますけど、小鳥たちにとって
カラスは、いい用心棒のような気がします。
こちらでは、カマキリどころか蝶(ツマグロヒョウモン)が
見られました。
by takapy77 (2020-01-08 20:01)
takapy様、
なんと、蝶も飛んでいましたか・・・。やはり暖かいのでしょうね。
大晦日は気温がかなり上がりましたし。
確かに猛禽類にカラスがしつこく付きまとえば、小鳥や鴨達に
とって有難いことかもしれませんね。
今季はまだ渡りのカラスに出会えておりません。
by queso (2020-01-10 08:09)
こんばんは。
手賀沼の公園でルリビタキ♂の綺麗な姿が見られるのはいいですね。
ミコアイサは少し若い♂のようですね。
水元に続き、手賀沼でもオオタカが見られましたか。
今年もよい年になりそうですね。
by Rocky (2020-01-10 21:33)
Rocky様、
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
元旦ということもあって静まり返っていた公園で不意に目の前に
現れたルリビタキはお年玉のようでした。
「正月早々もの好きね」と思われたでしょうか・・・
ミコアイサも岸に近いところで寛ぐかのようにゆっくり泳いで
いました。
by queso (2020-01-11 07:34)